top of page
美容、スキンケア、恋愛、セックス、ツインレイ(運命の人)、
インディゴチルドレンの特徴、推し活中毒、大天使、妖精、占い、
スピリチュアルの大型情報サイト。
自由に生きてよいのだろうか?葛藤するくらいで丁度よいです。
仕事を辞めてフリーランスで生きてもよいのだろうか? 離婚をしてシングルで生きてもよいのだろうか? 大学に行かずに芸術の道を目指してよいのだろうか? と、葛藤して悩んでいる人がいるでしょうか。ためらいもなくフリーランスや芸能の道を邁進する人を見て、「うらやましい」「すごい」とため息を付くでしょうか。 しかし、葛藤するくらいで丁度よいのです。 真面目さや勤勉さはとても素晴らしいことです。 自由な生き方を選択することに大きな葛藤を感じる人は、真面目な性格をしているはずです。真面目に勉強をするべき、堅実に収入を得るべき、真面目な仕事をするべき、といった社会性や倫理観、協調性があるでしょう。家族や地域への責任感があるでしょう。 こうした真面目さや勤勉さは、とても素晴らしいことです。グリーンやブルーのオーラなどに関連します。 アセンションを達成する人は常識人を超越していますが、かといって非常に真面目ですし、勤勉ですし、利他的です。自分の快楽を後回しにして人のためになろうとするような人です。 無難な社会人を辞めて自由に生きる前に、真面目すぎるくらい
欧米人の寄付と日本人の寄付の違い。
欧米人は、日本人よりも頻繁に寄付を行うと言われています。 日本も近年は、ふるさと納税の制度化などによって寄付を行う人が増えてきてはいますが、やはり両者には少々の心理的な差異があるようです。 キリスト教の影響があるもよう。 欧米人に寄付を行う人が多いのは、キリスト教信仰の影響があるもようです。 キリスト教は一般的に、「富める者は寄付をせよ」と説きます。そのため欧米人は、裕福になると余剰のお金を寄付しようと考えます。 欧米の教会や修道院の多くは、富裕者の寄付金によって建設されました。 1000年以上にも渡って、このような文化があります。自分が育った教会が過去の人の寄付金によって建設されたことを知っており、大人になったときに自分も次の世代のために教会を造ろう、と考えるのです。それはおおむね良い思考と言えます。 キリスト教の教義は完全ではありませんが、「道徳の場を造ろう」と考えて寄付をするのは、良い思考と言えます。 もちろん欧米人の行う寄付の中には、よこしまな動機の多いものもあります。 日本人の寄付は「徳を積む」や「節税」「売名」
仲間選びは「動機」がすごく重要です!
ビジネスを興したい、ボランティア活動をしたい、音楽バンドを組みたい、などと思ったとき、仲間探しをするでしょう。 その仲間探しというのは、あなたが思っている以上に難しいものです。 軽はずみにタッグを組んでしまうと、後で迷走してしまうことになります・・・ 能力も大事だが、「動機」がとても重要! たとえばあなたが歌手で、Mr.Childrenのようなバンドを組みたいと憧れているとします。 専門学校に行けば、ギタリストもドラマーも大勢います。バンド募集の場に行けば、同じように募集しているミュージシャンは大勢います。その中には技術に長けた人も数多くいるでしょう。 しかし、それだけの理由でバンドを組んでも、上手くはいかないのです。 「音楽をする動機」がとても重要なのです。 あなたにとっては、「啓蒙的な歌詞を載せて、収入など気にせずに日本中に歌を届けたい」という動機でしょう。 でもそのような動機のミュージシャンはとても少ないものです。 「音楽で食べていきたい」「人気者になりたい」「お金持ちになりたい」「アイドルの子にモテたい」といった不純な動機の人
黒い服ばかり着ている?自分の本心を見つめてみて。
度々書いていますが、頻繁に着る服の色や、頻繁に生活用品に選ぶ色というのは、人の心を反映します。 そして、「黒が好き」という人間はいません。 もしあなたが、黒い服ばかり着ているというなら、何か抑圧したものがありそうです。 黒い服ばかり着たがる心理。 黒い服にばかり手が伸びる心理は、幾つかあります。 自分の本心を隠したい。 大人びていると思われたい。 無難なおしゃれをしたい。 おしゃれすることに疲れている。 自分の本心がよくわからない。 このようなことです。 「黒を着たい」というよりも「黒でごまかしたい」という心理が働いています。 では、あなたは何を抑圧しているのでしょうか? ※男性のスーツは仕方ないと言える。 男性たちが、仕事のために毎日黒いスーツを着るのは、仕方ないことと言えます。仕事における黒いスーツは制服のような側面があります。 しかし、プライベートでも黒いTシャツやトレーナーばかり着ているなら、やはり何か抑圧しているものがありそうです。 自分の感性を表現することを恐れているのでは? 自分の哲学や芸術的感性を表
休日に対する価値観でわかるロイヤルブルーの高さ。
「土日に休める仕事がいい」「お盆や年末年始に休める仕事がいい」と考えているでしょうか? 休日に対する価値観でわかるロイヤルブルーの高さ。 率直に言って、休日に対する価値観で、その人のロイヤルブルーの高さが大体わかります。 「土日に休みたい」「お盆や年末年始に休みたい」「9月のシルバーウィークには私も休みたいのに」といった考え方をする人は、ロイヤルブルーのオーラが低い傾向です。 あなたは、土日や年末年始やゴールデンウィークに休める会社が幸せだと思っているかもしれませんが、本当にそうでしょうか? 週末や祝祭日はどこも混む。値段が高騰する。 土日やお盆、年末年始、ゴールデンウィークなどは、どこのレジャー施設も混みます。ディズニーランドに行くならアトラクションに乗るたびに2時間も並ばなくてはなりません。喧噪が酷すぎて気分が悪くなります。 そして入場チケットも飛行機代もホテル代も、値段が上がります。 お盆にプーケットのパックツアーを申し込むと、平日の3倍もの値段になってしまいます! 「混む」「高い」ということをわかっていない人は
海外移住者が帰国して定住するのにお勧めの地域は?
海外の生活が長く幸せに暮らしていても、コロナ禍などの影響で日本に帰国しなければならない人もいるでしょう。 海外生活が心地よい人にとって、日本の暮らしは苦痛に感じる傾向があるようです。 日本に住まなければならない場合、どの地域が向いているでしょうか。 圧倒的に沖縄が向いている。 海外生活の長い人にとって、日本の都道府県の中では沖縄県が圧倒的に向いています。青い海に興味がないとしても、です。 それは、沖縄社会の雰囲気が、東京や本州に比べて緩いからです。沖縄の緩さは、海外のフランクな雰囲気に似ていると感じられるでしょう。 沖縄は物価が安く、家賃も安く、帰国したばかりで生活費に余裕がなくても生活しやすいです。 英語スキルを活用した高収入な仕事も探しやすそうです。 エリアは、好みにもよりますが、騒々しい那覇よりも中部の名護あたりのほうが心地よいのではないでしょうか。 都心に住みたいなら埼玉や千葉がよい。 仕事の兼ね合いなどで、都心に住まなければならない人もいるでしょう。 その場合、埼玉や千葉が推奨できます。東京や神奈川よりも、埼玉や
バブリーに育ってしまった人にも出来る啓蒙があります。
バブリーであることはよくない、とれなはよく書いています。 それは魂の成長のためにも、健康のためにも、家計のためにも、恋愛のためにもよくありません。 しかし長らくバブリーな暮らしを謳歌して育ってしまって人もいるでしょう。 それを悔やむかもしれませんが、バブリーに暮らしてしまったからこそ担える啓蒙もあります。 バブリーな人々との交流が上手なはず。彼女たちに教えてあげて。 バブリーに育ったということは、バブリーな知り合いが多く、彼女たちと仲良くおしゃべりしたり、一緒にビジネスをしたりすることが上手であるはずです。 そんな人間関係を、あなたの社会貢献に役立てるとよいです。 バブリーな友人たちに、「大自然の中に遊びに行くのも楽しいよ」と教えたり「お酒控えるとやっぱお肌の調子が良くなるよ」と教えてあげましょう。 バブリーな人々が少しずつナチュラリストになる手伝いをするのは、素晴らしい啓蒙です。 ビジネスをする人は大勢の知人やフォロワーがおり影響力が大きいですから、彼女が「キャンプに行くのがすごく楽しい!」とつぶやくようになると、社会への影響は大きいで
読書に浪費するのは良いこと?悪いこと?
読書は崇高な営みと言われています。 しかし、本に掛ける金額や時間があまりにも多い人は、「これで良いのだろうか?」と戸惑いを感じることもあるでしょう。 配偶者や家族があまりにも本にお金や時間を掛けるとき、注意すべきことなのか悩むでしょう。 読書は快楽欲求の一種と言える。 読書は、学力や読解力、知識、見識、感受性、視野の広さなど身に付けることの出来る大切なものです。勉強の一種、という側面は大きいです。 しかしその一方で、読書には快楽の側面もあります。 読書が好きな、活字を読むことに慣れた人にとって、読書はテレビゲームやアニメと同じように快楽的な側面があります。それは漫画や小説だけではなく、ビジネス書や知的な本についてもです。 たとえば、読書に興奮しすぎて夜なかなか眠れない、ということがあるでしょう。 「夜更かしの理由が読書だから問題ない」とは言えません。 読書に掛けるお金は、生活費を見ながら自制するべき。 まずは出費についてです。 読書に掛けるお金は、生活費を見ながら自制すべきです。 「これは崇高な出費だから問題ない」と貫き通すわけに
「私は憑依体質かも」と感じる人へ。
「私は憑依体質かも」と感じている方は、ぜひ読んでおいてください! 「憑依」には2つの意味がある。 「憑依」には2つのパターンがあります。 1つは、「低級霊に憑依される」などというときに使われるものです。 自分が他の霊体に憑依された自覚はなく、「なんとなく体が重い」「なんとなく頭が痛い」などと感じ、エネルギーが吸い取られるようなことです。 2つ目は、「霊媒現象」が起きるものです。 「体が誰かに動かされている!」と感じたりします。腕が勝手にすっと上がったり、自分の意思と関係なしに歩き出してしまったりします。体がゆらゆら揺れたり、障がい者のように妙な動きを繰り返したりします。 または、「あなたの口を通して誰かがしゃべる」というものです。霊能者によく見られるものです。東北地方のイタコが有名な例です。 この記事では、2つ目の「霊媒現象が起きる人」のことについて書いています。 霊媒現象が起きていると確信は持てないが、時々体を動かされているような感がある、という方も、この記事をよく読んでください! ウォークイン(霊体の入れ替わり)が
ブループリントから遠く反れてしまったら、どうしたらよいのか?
真面目に生きてはいても、自分のブループリントと大きく反れた道を生きてしまったと気づいたとき、罪悪感や悔いにさいなまれたりするでしょう。 大まかな職業分野の違いであれば、本来の使命分野に戻れるように努力してみよう。 多くの人にとってのブループリントや使命は、「教師になる」「農業をする」など、ある職業に就いて活躍することである程度は達成されます。 自分の使命が教師だったと気づいた人が、「あぁ、18歳のときに教師にも興味があったが、勉強が嫌でデザインの専門学校に進んでしまった」などとわかったなら、今から教師の道を画策するとよいです。 重要なのは、どのような肩書きの教師であるかではなく、「何を教えるか」であるはずです。情操教育が目的、というニュアンスのブループリントなのであれば、無資格のまま30歳になっているとしても、学童指導員などの現場で働くことも出来るでしょう。 勉強を教えることが目的のブループリントならば、家庭教師になることでも貢献が出来るでしょう。 特殊な内容である場合、今でもそれが必要か確認すべき。 「ある寺の住職を継ぐ」など、
人生は感性と努力で創り出す。
幸せな人生を生きる人とそうでない人とでは大きな差があります。 幸せな恋愛をする人とそうでない人とでは大きな差があります。 神様がひいきするのでしょうか? そうではありません。 人生が幸せかどうかは、「感性」と「努力」であなたが自分で創っていくものです。 まずは努力が必要です。 人生というものを魂みがき(オーラの成長)という観点から見ても、学歴主義的観点から見ても、好きなことばかりして生きたいと貫くとしても、「努力」が必要です。 オーラが80点に達する人はものすごい努力をしています。 一流大学に入る人はものすごい勉強の努力をしています。 野球でメジャーリーグに行く人はものすごい努力をしています。 「努力を嫌がる」という生き方では、ろくに何も楽しめません。 ただアニメやテレビを見ているだけでは、あまり面白い人生にはならないものです。 そればかりか、ぶくぶく太って容姿が醜くなります。すぐに病気になってしまいます。 「受験勉強に懸命になるなんて馬鹿馬鹿しい」と感じるならそれで良いです。しかしそれでも、他の何かを努力することです。...
ご先祖様はいつも見守っていてくれているの?
「お先祖様が見守ってくれている」と言う人は多いです。 これは真実なのでしょうか? 先祖の霊が見守っているのは土着の民くらい。 「先祖が子孫を見守る」という概念はでたらめではありませんが、現代の先進国ではほとんど見受けられません。 先祖の霊が子孫を見守っているのは、原始的な単純な暮らしをする、土着民族くらいのものです。 ガイド霊(守護霊)として先祖の霊が就くのは土着民くらいですし、ガイド霊ではなく一時的な守護としても、先祖の霊がアドバイスをすることはほとんどありません。 死んだ直後にあいさつに来ることはある。 お祖父さんお祖母さんの葬儀のあと、小さな子供が「お祖父さんが視える」などと言ったりします。 このように、死んだ直後に遺族にあいさつをしにくることはあります。ちょっとしたアドバイスをしていくこともありますが、「ガイド霊」という教師的立場にあるわけではなく、名残惜しさゆえに出しゃばっている、というニュアンスが強いです。 そして、こうした死の直後のあいさつすら幻であることもあります。 死んだお祖父さんやお祖母さんではなく、その
真の奉仕とは最終的に、見返りを期待しないことです。
「人のために何かしたい」と思うのは良いことです。 その意思や行動には様々な段階がありますが、どれであってもおおむね善いことと言えます。 しかし、ヴァイオレットのオーラの「真の奉仕」の達観とみなされるためには、非常にハードルは高いです。 最初は見返りを期待するものであってもよいでしょう。 「人のために何かしたい」と感じたとき、大抵それは、見返りを期待する気持ちがあるでしょう。 「彼女に好かれたい」とか、「善い人と思われたい」「レアな返礼品が欲しい」といったことです。 精神性の高い人にとって、献身したい思いの底に見返りを期待する自分を見つけたとき、自己卑下や落胆を感じるかもしれません。が、あまり気にしないことです。 最初はそれでよいでしょう。 それでも献身性の感性は伸びますし、ヴァイオレットのオーラも伸びます。 真の奉仕とは最終的に、見返りを期待しないことです。 ヴァイオレットのオーラにおける「奉仕」という課題の定義を、すべて細かく説明することは避けます。それはこの記事の主題ではありません。 真の奉仕とは最終的に、見返りを期待
仮想通貨・暗号通貨は資産や投資先として信用できるの?
ビットキャッシュが世をにぎわせてからずいぶんと経ちました。 これらの仮想通貨・暗号通貨を、資産の保管先や投資先として検討している人もいることでしょう。 これらは信用がおけるのでしょうか? そもそも、仮想通貨を扱う業者が不誠実な人ばかり。 仮想通貨の類は、そのうち国家の主要通貨となる可能性がないわけではありません。この概念を完全に否定する必要はないでしょう。 しかし、今の段階で投資先として仮想通貨を選択すべきか、という問いに対しては、「推奨できない」と言えます。 仮想通貨の性質がどうのこうの以前に、仮想通貨を扱う人々が、軒並み不誠実だからです。 「インターネットで見かけるFXのセミナー広告がどうもうさん臭く見える」と感じたことが多々あるでしょう。 それと同じことです。 仮想通貨のワークショップを開催する人々や、これの取引を行う業者の人々は、不誠実な人ばかりです。「大衆をだましてでも自分が儲かればよい」と考えるような人々ばかりなので、仮想通貨の業界に近寄らないほうがよいです。 透明性があって犯罪に使われないから安全?...
夏至や冬至の日を境に運勢の流れが変わるの?
夏至や冬至の日の境に、スピリチュアリストがブログで「夏至でエネルギーの流れが変わりました。二極化の速度がぐんとアップしたのを感じます」などと書いているのを見かけます。 これは本当なのでしょうか? でたらめ。人間の動きに影響はしない。 率直に言って、でたらめです。夏至や冬至の日を境にして、「エネルギーの流れ」「運勢」などが大きく変わったりはしません。もちろん、それによって人間たちの行動や考え方が大きく変わったりはしません。 こうしたことを書くスピリチュアリストたちは、「そうだと思い込んでいる」のです。 そしてその発端は低級霊による誤ったチャネリングメッセージです。 戦争や経済の動きなどは、夏至の影響ではない。 こうしたことを書くスピリチュアリストは、たとえば「先日から円安が進んでいますがまさに夏至の影響ですね」などと言っています。読む人は「そうなのか」と信じ切ってしまいます。 しかし、円安や戦争や、事業者の不祥事などは、別に夏至の影響ではありません。 夏至の前後にそれらが起こったとしても「たまたま」です。夏至の1か月前にも大きな出来
霊的真理から見るコロナ対策。
新型コロナウィルスに警戒する日々が続いています。 煩わしさから大衆を悩ませていたマスクについては、日本政府側は「屋外なら外してよい」といった規制緩和を提唱するようになりましたが、世論としては「とりあえずマスク」という感じでしょう。 霊的真理の面から言えば、コロナは飛沫感染というよりもカルマ次第。 霊的真理の面から言えば、コロナとは不特定多数を狙う無差別テロではありません。 新型コロナの症状にかかるべきカルマを持った人は、感染対策が几帳面でもちょっとした隙でかかってしまいます。かかるべきカルマを持たない人は、感染対策が雑でもかかりません。 新型コロナウィルスにかかりやすい人、重症化しやすい、後遺症で苦しみやすいのはこのような人です。 寿命の近い人 生活習慣が不健康な人 強欲な人 だらしない人 新型コロナウィルスにかかりにくい人、重症化しにくい、後遺症で苦しみにくいのはこのような人です。 働き者のバイオレットパーソン 働き者のピュア・インディゴ(オールドソウル、ソフィア、ドルフィン) レイキで健康管理をしている人 感染対策より
チャネリング講座に通えばチャネリングが出来るようになるの?
多くの人がチャネリングに憧れるでしょう。それは自然なことと言えます。 そうしてスピリチュアルな情報を漁っていると、「チャネリング講座」といったものを開催する人を見かけることがあるかもしれませんが、こうしたものに参加すればチャネリングが出来るようになるのでしょうか? 数度の講座で出来るようになるものではない。 結論から言って、「チャネリング講座」という類のものに参加しても、チャネリングが出来るようになったりはしません。 1回だけのものは当然のこと、6回、10回と続けて通うような講座でも、チャネリングが出来るようになりはしません。 「チャネリング講座 全10回 レッスン料30万円」などというとさも技術が習得できそうに思えますが、どれだけ高額でも回数が多くても、チャネリングが出来るようにはなりません。 だまされないようにご注意ください! 講座を開いている時点で、チャネリングの発現原理がわかっていない。 「チャネリング講座」なるものを開講している時点で、その人はチャネリングの発現原理がわかっていません。 自分は霊視や霊聴が使えるのかもしれ
着る服の色に意味はあるの?
様々な色のオーラがあります。 オーラの多い少ないは個々の健康や外見にも関連してきます。 では、着る服の色にも意味はあるのでしょうか? 選びたくなる服の色にも意味はあるのでしょうか? 着る服の色に、影響はある。 何色の服を着るか、ということは、あなたの健康や印象や様々なことに影響を及ぼします。 その色のオーラが活性される。 ピンク色のパワーストーンを身に付けるとピンクのオーラが活性される、ということは聞いたことがあるでしょう。 何も何万円もするパワーストーンを購入しなくても、綿やポリエステルで作られた衣服を身に付けるだけでも、その色のオーラを活性する効果があります。 ピンクのTシャツを着るなら、ピンクのオーラが活性されます。活性されると、そのオーラ特有の健康作用があります。ピンクのTシャツなら女性ホルモンの分泌を促し美肌を促進します。 ただし、オーラの点数が上がるわけではありません。 点数にも少々の影響はあり、これまでピンクを着なかった人がピンクを頻繁に着るようになると、ピンクの点数は上がるでしょう。 気分の影響を受けやすい。.
啓蒙の使命には様々な段階があります。
「インディゴチルドレンたちは大衆啓蒙の使命を持って生まれてきた」といったことを、私はここでよく書きます。 自分に啓蒙の使命があると知ったとき、霊的真理を理解して発信しなければならないのか、と萎縮する人がいるでしょうか。必ずしもその必要はありません。 啓蒙の使命には様々な段階があります。 啓蒙とは何も、霊的真理について諭すことだけではありません。 啓蒙には様々な事柄があります。そして、啓蒙の使命を持つ人にもそれぞれに様々な役割があります。 男勝りに働いてる姿を見せる、という使命の女性も。 たとえば、賃金労働をたくましくこなし、その背中を大衆に見せることを啓蒙的使命としている女性もいます。この人は、霊的な真理などまったく理解していないとしても、科学やお金しか信じていないとしても、それはそれでかまいません。 ピュア・インディゴではないインディゴチルドレンの女性に多く、インディゴ世代つまり1980年~1989年生まれの女性に多くいます。 優秀なクリスタルチルドレンにも多くいます。 有名人になる姿を見せる、という使命の女性も。...
魂のコードネームを知ることに意味があるのか?
魂のコードネームとは、「オールドソウル」や「キリスト」「ドルフィン」などのことです。 自分の魂のコードネームを知ることに、意義はあるのでしょうか? 個性的な生き方をしたいと願うなら、知っておいたほうが良さそう。 魂のコードネームは、ある意味ではどうでもよいことです。 あなたが学校の仲良しグループの子たちの魂のコードネームをすべて把握しておくことにあまり意味はありません。 しかし、あなたもし、個性的な生き方をしたいと願うなら、自分の魂のコードネームを把握しておいたほうが良さそうです。 平凡な人生を生きるのが嫌で、親元から離れて芸能界に挑戦したかったり、フランスに移住して日本文化を紹介しながら生きたい、などと願ったりするなら、自分の魂の質を知っておくことは有意義です。 魂のコードネームによって、「どう生きるべきか」が全然違うから。 人生に対してバイタリティの高い人は、「使命を果たしたい」「人生の目的を果たしたい」といった正義感や向上心があるでしょう。 しかし自分の夢が、自分の使命や生まれた目的と反していたら、どうでしょうか?罪悪感
bottom of page