バブリーに育ってしまった人にも出来る啓蒙があります。
- acousticlife111
- 2022年3月1日
- 読了時間: 3分
バブリーであることはよくない、とれなはよく書いています。
それは魂の成長のためにも、健康のためにも、家計のためにも、恋愛のためにもよくありません。
しかし長らくバブリーな暮らしを謳歌して育ってしまって人もいるでしょう。
それを悔やむかもしれませんが、バブリーに暮らしてしまったからこそ担える啓蒙もあります。
バブリーな人々との交流が上手なはず。彼女たちに教えてあげて。
バブリーに育ったということは、バブリーな知り合いが多く、彼女たちと仲良くおしゃべりしたり、一緒にビジネスをしたりすることが上手であるはずです。
そんな人間関係を、あなたの社会貢献に役立てるとよいです。
バブリーな友人たちに、「大自然の中に遊びに行くのも楽しいよ」と教えたり「お酒控えるとやっぱお肌の調子が良くなるよ」と教えてあげましょう。
バブリーな人々が少しずつナチュラリストになる手伝いをするのは、素晴らしい啓蒙です。
ビジネスをする人は大勢の知人やフォロワーがおり影響力が大きいですから、彼女が「キャンプに行くのがすごく楽しい!」とつぶやくようになると、社会への影響は大きいです。
彼女たちにあなたの声が届くためには、あなたが適度にブランドバッグなど身に付けて煌びやかにしていることが、親近感を持たせて聞き入ってもらえやすいのです。
ビジネスをする人の意識を変えられると、社会への影響がとても大きい!
バブリーなところのある人は、ビジネスをする知り合いなど多いでしょう。
社長やフリーランスなどする人に、「旅をするのは良いことだ」と教えると、彼女たちはとても大勢の人々にそれを伝えたり、そういうビジネスや組織を作って社会貢献することが出来ます!
バブリーと質素を行き来する使命の人もいる。
バブリーな人とも仲良くできる、バックパッカーのような人とも仲良くできる、そんな橋渡しの使命を持って生まれてきている人もいます。
特に「キリスト」や「ソフィア」に多いです。
ドレスを着てセレブパーティーに行くことも出来るし、Tシャツ姿で田植えを楽しむことも出来たりするでしょう。その行動範囲の広さが、社会啓蒙の役に立つのです!
都会の会社でお金を貯めて、沖縄で自給自足をする人に資金援助をする、といった活動も出来るでしょう。
最終的にバックパッカーになりたいでしょう。
バブリーと質素を行き来する使命の人がいます。高級ブランドが好きだったり、メイクがとても上手かったりします。グルメにとても詳しかったりします。
自分の本心が欲深い人なのか、それともナチュラルに生きたいのか、真実の姿に悩むかもしれません。
しかし「バブリーと質素を行き来する使命の人」は、最終的にはバックパッカーになりたいでしょう。
バックパッカーのように冒険的な旅をしたくて、それはタクシーに乗っても辿りつけないことをわかっているはずです。お金を積んでも旅行ガイドが連れていってくれはしないことをわかっているはずです。
最終的には、自給自足やDIYのようなことが上手になりたいでしょう。ものを買うのではなく、自分で作りたいのです。
若いうちは起業家を尊敬したり貢がれたいと願ったりするでしょう。しかし精神の成熟とともに、バックパッカーや自給自足をするような人のことのほうが尊敬を感じるようになるでしょう。
そうしてあなたもまた、13次元を達成していくのです。