時にはラブホテルも利用するとよいです。
- acousticlife111
- 10月29日
- 読了時間: 4分
セックスが出来る家があるとしても、時にはラブホテルに彼を誘うとよいです。
ラブホテルのほうが、心置きなく大胆になれるからです。
家では衝動をセーブしがち。
家でのセックスでは、隣の部屋や隣の家に聞こえないようにと、どうしてもセックスが大人しくなりがちです。ラブホテルでのセックスを経験したことがあるなら、ラブホテルなら隣の部屋の人のことなど気にせずに大きな喘ぎ声を出したり、ベッドがギチギチ鳴るほど騎乗位で躍動したものだな、と思い出せるでしょう。
ラブホテルには電子マッサージャー(電マ)が置いてあることもあります。
シーツが汚れることを気にせずにローションを使ったり、脱衣所の鏡の前まで行ってみたり、大きなお風呂で大胆なローションプレイをしたりしたでしょう。
家ではどうしてもこうした大胆なことは出来ません。人はときには性的な衝動を大胆に発散したいものですし、大胆なセックスがしたいと感じるものです。
女性のほうが抑圧しがち。自分から彼に言いましょう。
「セックスを大人しくしなければ」といった抑圧は、女性のほうがよく働く傾向にあります。
また、喘ぎ声は女性のほうがずっと大きいもので、喘ぎ声をセーブしているのももっぱら女性です。
「家ばかりでは物足りない!」と感じがちなのは女性のほうですから、自分のほうから彼に、「たまにはラブホテルでしよう」と誘いましょう。
彼の金銭を気遣うのは良いことですが、たとえばお誕生日やクリスマスなどの特別な時くらいは彼も嫌には思わないでしょう。何ならあなたが「ホテル代は私が出すから」と言えばよいのです。たまにはよいのではないでしょうか?
クリスマスシーズンはラブホテルが混み、料金も高騰します。少し前にずらすと良いです。
土日も料金が高くなりますから、誕生日の1日前や2日後でもよいのではないでしょうか?
本当にセックスが好きなら、「私が出すから月に1度はラブホテルに行こう」でもよいでしょう。
自分が好きなものの充実した人生を生きたほうがよいです。
なんとなく抱き合えれば満足する人もいます。大胆にセックスをしたい女性もいます。
おしゃれなホテルよりもラブホテルのほうが良い人もいるでしょう。
イベント日には箱根の高級なホテルに、などというのが昔から恋愛のセオリーとして言われています。ラブホテルが発達していなかった昔には、2人でラブラブする場所を確保するために外泊をする、ということに意味があったのでしょう。
しかし、箱根の旅館に行ってもふすまの部屋では大胆なセックスなど出来ません。都会のブティックホテルにアダルトグッズは置いていません。おしゃれなホテルよりも、セックスに特化したラブホテルのほうが嬉しい、という人は少なくないのではないでしょうか?
ちなみに、男性たちはおしゃれなホテルにはあまり興味がないもので、おしゃれホテルよりもラブホテルのほうが良いと思っています。
大胆なことを切り出すキッカケにもなる。
レディコミやアダルトビデオ、性情報記事を垣間見たりするでしょう。その中で、新しいセックスプレイを知ったりします。普段とは違うラブホテルに場所を移すと、そうした大胆ンなプレイを「してみたいの」と提案する良いキッカケにもなります。
したいことをなかなか言えない、シャイな女性は多いものです。
また、ベッドが大きいからこそ出来ることなどもあります。
ムラムラを解消するだけでは物足りないでしょう。
セックスは、ただムラムラを解消するだけでなく、様々な性的興味や大胆な衝動を体験したい欲求もあります。それが出来ていないとやはり抑圧を溜めるでしょう。
「こんなことをしてみたい」と言えるパートナーを選びましょう。
大胆な喘ぎ声や大胆な姿をさらけ出せるパートナーを選びましょう。
そしてときには自分からラブホテルに誘うなど、大胆な欲求を解消するための工夫をするとよいです。
特に、結婚をするとセックスが淡泊になりがちです。夫はその淡泊を風俗に行って解消しますが、妻はそういう機会がありません。自分から切り出したり、工夫をしましょう。
また、セックスに対する大胆な衝動や好奇心を披露することは、自分の心がとてもスッキリする、解放されるのを感じるでしょう。そして普段の表情がイキイキしたりします。セクシーな女性は幸せそうに生きている傾向があります。
こうした自己解放も、大切なことなのです。ピンクやターコイズなどの点数が上がりますが、そういう問題ではなく、「自分を解き放つ」ということが人をイキイキさせるのです。
「ラブホテルにも行きたい」「こんなプレイがしたい」と素直に言えるようなパートナーを、選んで生きましょう。