長時間のオナニーのメリットとデメリット。
- acousticlife111
- 10月29日
- 読了時間: 7分
基本的に、オナニーを充実させるのは良いことです。快感であるだけでなく、健康にも良いです。
長時間楽しみたい、という意欲は悪いことではありません。
そのメリットとデメリットを書きたいと思います。
オナニーはセックスの準備。
練習をせずに試合に出るスポーツ選手はいませんね?それと似たようなところがあります。オナニーはセックスの練習であり、準備運動のようなものです。
セックスを充実させたい人は、オナニーも充実させたほうがよいです。
彼氏を作る前にオナニーを覚えたほうがよいです。彼氏がいても、彼氏とセックスできない日はオナニーを楽しむとよいです。
長時間のオナニーのメリット。
まずはメリットのほうを解説します。
セックスの体力が身に付く。
オナニーをする際も、下腹部あたりの筋肉を震わせていることに気づくでしょう。10分もしているとちょっとした疲れを感じます。
セックスでも、官能させてもらっているだけでも筋肉運動の疲れが生じます。10分のセックスでも疲れて眠くなる人もいます。長時間のオナニーを度々行うことで、筋肉の持久力が付いてきます。セックスを長時間楽しむことに役立ちますし、セックスをした翌日も元気に出社できるようになります。
膣トレ、つまり膣の締まりが良くもなります。締まりが良いと彼は気持ちいいです。
オーガズムに達しやすくなる。
オナニーを数多く行っていると、オーガズムに達するまでの時間が段々短くなってくるでしょう。
セックスでも、オーガズムに達しやすくなります。「イキやすくなる」ということです。
イキやすいのは良いことです。そのほうがあなたは気持ちいいですし、彼も喜びます。
乳首なども敏感になる。
性感帯は、体験を重ねるごとに開発されていきます。
オナニーをするときに、乳首も同時に愛撫するとよいです。膣の快感と同時に乳首が刺激を受けると、乳首の感度も上がっていきます。セックスは益々充実します。
女性ホルモンがたくさん分泌する。
性的快感や性的興奮を味わうと女性ホルモンが分泌します。
長い時間オナニーを楽しむと、それだけたくさん女性ホルモンが分泌します。
女性ホルモンは、美容や健康に役立ちます。
自然とセックスに詳しくなる。
オナニーをするときは、興奮材料としてレディコミやアダルトビデオなどを見ようとするでしょう。オナニーが長ければそれらの視聴も長くなります。レディコミなどを見る量が増えると、自然とセックスの体位や知識が増えていきます。好奇心が増したり、セックスに近しい様々なことにドキドキを感じるようになります。
アダルトビデオを見たいが男性が乱暴にしているのが不快!という場合、そのサイトの中で「レズ」などと検索して、女性同士がセックスしているものを見るとよいです。
長時間のオナニーをしていると、神秘体験をすることがある?
メリットと呼んでよいかはわかりませんが、オナニーを長時間行うと特殊なことが起こることがあります。
オナニーを長時間行うと、女性の場合はピンクのオーラが充満します。そのピンクのオーラが濃く充満すると、モヤモヤとした不思議な触感を感じたり、湯気がゆらめているようなものがなんとなく視えたりする人がいるでしょう。
これは霊的現象の一種で、初めての神秘体験がオナニーのときだった、ということもあります。
他にも、奇妙な神秘現象が起こることがあります。
そのオーラの充満により、霊視や霊聴の感度が上がったりもします。レイキをたしなんでいる場合はなおさらです。
説明が難しいのですが、体の外側に、体の一部のような感覚を感じるようなこともあります。
たとえば3時間くらいも続けてオナニーしていると、こういうことがあるかもしれません。
ピンクのオーラがベッドの周りに充満することは良いことなのですが、もしそのモヤモヤが不快感や暑苦しさなど伴うなら、100円ショップでアルコールスプレーを買ってきて5~6回噴射しましょう。
長時間のオナニーのデメリット。
長時間のオナニーにはデメリットもあると言えます。
膣や乳首が黒ずんでしまいやすい。
オナニーの摩擦によって、膣や乳首が黒ずんでしまいやすいです。これを避けるためには、何か潤滑剤を付けるとよいです。ラブローションや、アロマテラピーのキャリーオイルなどです。普通のスーパーの食用油コーナーに売っている米油でもよいです。
スキンケア、ボディケア用のミルクなどの中にも、適したものが見つかるかもしれません。
トロ味の強いものが適しています。
潤滑剤は、黒ずみを防ぐだけでなく、快感度を上げる効果もあります。
汗で寝具が湿ってしまいがち。
長時間オナニーをすると、汗をびっしょりかく人が多いです。これをそのままにしておくと、寝具が湿ってしまったり寒くなったり、カビが発生したりしがちです。
オナニーをする際、体の下にバスタオルを敷くとよいです。終わったらそのまま寝てしまわずにバスタオルをはずします。
また、湿りがちな気がするようなら寝具を干す頻度を増やしましょう。
汗だけでなく、膣液が流れ出て寝具が濡れてしまうこともあります。汗に比べて膣液は気づきにくいことがあります。
バタンバタンと音を立てがち。
オナニーを長時間していると、興奮してきて体が大きくよじれがちです。バタンバタンとベッドが音を立てていることに気づかない人がいます。
それは家族に気づかれてしまいやすいので、気を付けてください!
シャワールームを長時間占領しないように!
シャワーを膣に当てる快感を好む人がいます。それ自体は別によいのですが、それが気に入ると長い時間お風呂場でオナニーに耽ってしまいがちです。
それは家族に迷惑をかけたり、「長い時間何をやっているんだろう?」とバレてしまったりしがちで、注意が必要です。
浴槽の中でバイブレーターを挿入したり、色々してもかまいませんが、家族に迷惑をかけないように気を付けましょう。
疲れが残りがち。
長時間のオナニーをすると、筋肉疲労が起こりがちです。
翌日予想外に動けない!というようなことも、慣れないうちはありそうです。
持久力が付いてくるにしたがって疲労を引きずらなくなるでしょう。
えっちな話がしたくなりがち。
オナニーを積極的に楽しんでいると、えっちな話を誰かとしたい、といった欲求が増しがちです。
しかしそれは危険を伴います!男性に話せば押し倒されますし、女性に話せば「あの子は淫乱だ」と言いふらされてしまいます。
えっちな話がしたい、という欲求は良いのですが、よほど安全な人だけに留めましょう。
オナニーを充実させるのは良いことです。
デメリットの対策に気を付けさえすれば、オナニーを充実させるのは良いことです。
毎日3時間もオナニーしているわけにはいきません。しかし休日の自由なときに3時間オナニーをするのは悪くないでしょう。
バイブレーター、ローターなどアダルトグッズを色々と揃えたくなりそうです。それも悪いことではありません。ものによって刺激する部位が異なり、新たな性感帯が目覚めることもありそうです。
アダルトグッズはAmazonでも買えます。中身がわからないように送ってくれます。配達人もそれがアダルトグッズだとわかっていません。
感度が上がったり、興味が増したりすることは、彼氏のことも喜ばせます。
オナニーは、セックスの準備です。
TPO、自制心をしっかりしましょう。
テスト勉強で疲れたとき、10分のオナニーで気分転換を挟むのはよいです。テスト前日なのに3時間もオナニーしている場合ではありません。
オナニーに中毒しないようにやるべきことはしっかりやり、余暇の時間に楽しみましょう。
危険のないように楽しみましょう。