性欲が強すぎるかも、と悩んでいるなら。

「私は性欲が強すぎるのではないか」と悩んでいる女性がいるでしょうか。

人に相談しづらいことですし、明確な指針もなく、意外と切実な悩みです。

自制心があるなら問題はないです。

「性欲が強い」「セックスが大好き」「オナニーが大好き」ということ自体は、問題ないです。

クリスタルチルドレンには生まれつき膣の濡れやすい体質を持った女性が多く、性的興奮を感じやすいのは自然なことです。

特に「キリスト」やピンクパーソンに多いです。クリスタルチルドレンではないですが「オールドソウル」「ドルフィン」「ソフィア」も性欲の強い人が多いです。

大切なのは、「自制心があるかどうか」です。

ムラムラするからといって、セックスすべきでない相手の誘いにフラフラと応じてしまうのは、問題です！

レディコミを読んで興奮したり、オナニーを毎晩しても良いです。試験の前日なのにずっとオナニーしている、というのは問題です！（試験勉強の合間に１０分オナニーをするのは問題ないです）

終電や仕事を見据えてコントロールすること。

セックスが気持ちよくても、帰るべき時間には帰りましょう。

「今日は終電までには帰らなければならない」という日なら、盛り上がっている場を制止してでも終電までに帰りましょう。

明日の仕事が早いなら、支障が出ない時間に帰ったりセックスを切り上げましょう。

家で書類の作成をしなければならないなら、「今日はデートは出来ないわ」と断りましょう。

こうしたことが、自制心です。

大学や専門学校に入って彼氏が出来ると、恋愛に中毒してしまって学業がおそろかになってしまう人は、意外と多いです。彼が「いいじゃん、平気だよ」などと言っていても、流されずに自制しましょう。そういう彼氏とは別れましょう。

人生が台無しになってしまいますよ！

下ネタには気を付けて！

性欲が強いと、下ネタを話すのも好きだ、という女性もいるでしょう。

しかし下ネタには気を付けてください！

あなたが学校や職場で下ネタを話していると、男子たちは「あの子はえっちだ。押し倒したらやらせてくれるだろう」と思い込みます。そして強引に押し倒されることや、男性からのアプローチが増えてしまいます。

ＳＮＳや匿名掲示板で下ネタをつぶやいても、やはりナンパが増えたり、知り合いの男性があなたを押し倒したくて食事に誘ってきたりすることが増えます。

「下ネタを楽しみたい」という欲求自体は良いですが、安全な相手を選びましょう。

女子友が安全とも言えません。女子会で大声ではしゃぐのを好む女性などは、あなたの打ち明け話を男性たちに暴露したりします！

性的な興味が強いのは、問題ないです。

「色んなセックスがしてみたい」と強い興味を抱くことも、別に異常ではありません。

彼氏にドン引きされることもまずありません。

あなたが普段、清楚な振る舞いをしているとしても、ベッドの中で色々おねだりしてくると、彼はそのギャップに興奮するでしょう。

性的な好奇心だけは、「安心できる彼氏」がいないと満たすことが出来ません。今そういう相手がいるなら、いるうちに素直に満たしておくとよいです。抑圧を抱えると、不倫してしまうなどトラブルが起きやすくなります。

愛撫が好きなのは、問題ないです。

「彼を愛撫するのが興奮する」という女性もいるでしょう。

それもドン引きされることはまずなく、むしろ男性はとても喜びます。男性たちも、たくさん愛撫されたいのです。特にフェラチオをされたいのです。

セックスをしたいとき、彼に押し倒されるのを待つ必要はありません。

あなたが彼をベッドに押し倒し、キスをしてセックスをはじめてもよいのです。彼に愛撫をされる前に、あなたが彼の体を愛撫しはじめてもよいのです。彼はとても悦びます。

「彼女のほうから愛撫を始めてくれる」というのは、男性にとって夢のような幸せです！風俗に行かなければ叶わないことだと思っています。

セックスの最中に何度も愛撫をしたり、フェラチオを何十分を続けたりするのも、彼はとても喜びます。

セックスが出来ないデートのときに、彼の体をすりすりと触ったり、乳首をさわさわと触ったり、ペニスを愛撫してあげたりすると、彼はとても喜びます。ドン引きされるということはないでしょう。

ただし、あなたが愛撫を始めると「セックスしたいということなのだろう」と男性は推測します。セックスできない場所だと「おいおい、やめろよ」などと言うこともあるでしょう。

「セックスしたいんじゃなくて愛撫したいの」と言えば、あなたの心理が伝わります。

セックスをするのではなく、ただ一方的に射精に導いてあげるのでもよいのです。彼氏にとってそれはとても嬉しいことです。

中毒されないように気を付けて！相手を選ぶことです。

あなたがベッドの中でえっちなのは、彼をとても喜ばせます。

しかし、男性はあなたに中毒してしまいがちです！「今日も会おう。今すぐ来い」などとあなたを振り回したり、あなたが別れたくなっても必死にすがりついてきたりします。また、あなたが大胆だと荒々しいセックスをしようとする男性が多いです！

あなたの体を守るためにも、人生を守るためにも、大胆な姿を見せる男性は慎重に選ぶべきです。

誠実で自制心の強い男性だけに留めるべきです。

あなたが彼のことが好きでも、あまり精神性が高くない人なら本気を出すのはやめましょう。

夫であっても、あまり精神性が高くない人なら本気を出すのはやめましょう。

結婚が向かないです。

性欲の強い女性は、結婚が向きません。

結婚をしてしまうと他の男性とはセックスが出来なくなります。「彼とすれば充分」と思っていても、ラブラブだった関係が結婚後に冷めてしまうことはとてもよくあります。するとあなたは誰ともセックスが出来なくなってしまいます。

「性欲が強いからこそ若いうちに同棲して結婚したい」と考える女性がいますが、その考えは間違っています！

恋人ごっこではなくセックスがしたい、と考えたり。

「束縛しあう恋人ごっこは煩わしい。でもセックスを楽しめる相手がほしい」といった恋愛観を持つ女性もいるでしょう。それも悪いことではありません。

恋人ではなくセックスフレンドのようなものを作っても良いのですが、相応しい相手は少ないです。

「セックスフレンドが欲しい」とあなたが言うと、あなたを軽々しく扱う男性が多いです！乱暴なセックスをする男性が多いです。

誠実な心を持ちながらセックスフレンドのような特殊な恋愛を出来る男性はとても少ないです。

くれぐれも慎重に、相手を選びましょう。

スポーツのような感覚でセックスを楽しんでもよいのですが、それに誠実に付き合ってくれる男性はほとんどいません。くれぐれも慎重に、相手を選びましょう。

低年齢のセックスがいけないわけではないが、実現は難しい。

１４歳、１０歳の少女がセックスをしても、悪いわけではありません。

しかし、実際問題としてそのような年齢のあなたを誠実に扱ってくれる男性はほとんどおらず、実現することは難しいです。出会い系サイトのようなものに入るのはやめましょう！誠実な男性はいません！

ＳＮＳで性欲をほのめかすのはやめましょう！

男性から誘われると応じたくなってしまうかもしれませんが、誘われたものはすべてだめです。

とりあえず、１４歳や１０歳の少女がセックスに憧れても、別におかしなことではありません。淫乱すぎるのではと悩む必要はないです。安心してください。

レディコミを読んでもよいが、変な性癖を身に付けないように気を付けて！

レディコミやセックス描写のある少女漫画などをたくさん読んでもよいです。

しかし要注意な点もあります。

レディコミは、女性を恥辱したり服従させるようなサディスティックな描写のものが多いです。こうしたものを読んでいると、サディスティックな（意地悪な）男性に興奮する、といった性癖を抱きがちで、現実の恋愛に反映され、危険です！

略奪愛、不倫、野外セックス、媚薬など危険なものに興味を抱きがちで、現実でもそれがしたくなってしまいがちなので、注意が必要です。

どうしても恥辱的なセックスをしたいなら、サディスティックな男性を出会い系サイトで探すのではなく、優しい彼氏に「意地悪を演じてもらう」ようにしましょう。彼は、危険や痛みを調整しながら、あなたの欲求を満たしてくれるでしょう。

風俗従事は推奨できません！

セックスが好きな人は、「セックスでお金を稼げたら一石二鳥だ」と考え風俗の仕事に興味を抱いたりもするでしょう。

風俗従事は必ずしも悪いことではありませんが、推奨はできません。

自分が選んだ彼氏とセックスとするのと、不潔で不誠実な見知らぬ男性とセックスするのとでは、内容が全く異なります！それに動じない女性もいるでしょうが、多くは深い後悔をするでしょう。

また、風俗で働くと精神が堕落しやすいです。欲深くなったり、ぜいたくになったり、低賃金では働けなくなったり、食が不健康になったり、長時間労働を嫌になったりしがちです。人間関係が荒み、悪いことに誘われやすくなります。

低級霊に介入されやすくもなります。

女性とてセックスを思いきり楽しむ権利はあります。

しかし問題をはらみやすいですから、「いかに安全に欲求を満たすか」と慎重に考えてください。相手を慎重に選ぶべきです。