上京に慣れておくとよいです。
東京なんて怖い!と感じているでしょうか?
東京が嫌いなままでよいです。しかし、上京することに慣れておくとよいです。東京や、埼玉辺りに。
たびたび東京に出てくるとよい。
地方に住んでいるならば、たびたび東京に出てくると良いです。
そして東京に慣れておきましょう。
目的は何でもよいです。コンサートを観に行くのでも、気になる人に会いに行くのでも。恋愛目的であっても。
新宿駅や大きな駅に慣れましょう。
新宿駅が迷路のように複雑で、トラウマになっているでしょうか?新宿駅のそばで住む必要も働く必要もありません。しかし新宿駅で電車を乗り換えることを怖がらないくらいには、慣れておきましょう。池袋駅や東京駅も。
駅の迷路を熟知する必要はありません。「看板を見ながら歩けばどうにかなる」「人に聞きながら歩けばどうにかなる」という自信を培いましょう。駅員さんは忙しくて相手にしてくれないので、道ゆく人に声をかける度胸を磨く必要があります。
安い上京の仕方を会得しましょう。
昔は大阪から東京まで1.5万円はするものでした。だから大阪の人は東京に出てくることをためらいました。しかし、いつまでも新幹線だけが上京手段ではありません。
LCCの飛行機は大阪から東京までを5,000円以下で運んでくれます。夜行バスの中には2,000円台のものすらありそうです。
平日なら安い、1か月前に買えば安い、どこの会社が安い、といったことを、経験をしながら会得しておきましょう。飛行機や長距離バスに乗ることに慣れましょう。空港に慣れましょう。
九州から東京も、5,000円台で運んでくれる飛行機があるかもしれません。
福岡から東京も夜行バスが出ています。
夜行バスは、大宮駅や千葉駅や横浜駅に停まるものもあります。知っていましたか?大宮駅やさいたま新都心駅まで、夜行バスが連れていってくれます。
都心の安い滞在場所を会得しましょう。
東京や、埼玉あたりでも安く泊まれる場所をあなたなりに見つけておきましょう。
ニュースでは「近頃、東京のホテルは安くても1万円だ」と言います。しかしゲストハウスの中には2,000円台のものもまだあります。
個室がいいという人でも、安く泊まれるものを探せば3,000円くらいのものが見つかるかもしれません。
スーパーがどこにあるのか、ショッピングモールがどこにあるのか把握しておきましょう。
友達を作っておきましょう。
東京や、または埼玉あたりに友達を作っておきましょう。何かあったときにあなたを泊めてくれるくらい、親しくなっておけば理想的です。
可愛い服を安く買いたいときにはどこに行けばよいのか、市役所はどこにあるのか、心やすらぐ大きな公園はどこにあるのか、教えてくれるような友達を作っておきましょう。
「東京に出てくることは苦じゃない」と思えるくらいに。
上記のようなことを、東京に出てくることを繰り返しながら会得しておきましょう。
「東京に出てくることは別に苦じゃないわ」と思えるくらいになっておきましょう。
今週末急に東京に行かなければならない、という状況になっても涼しい顔でそれが実行できるくらいに。
あなたが長距離旅行をしても親御さんがいちいち心配しないように、子離れをさせておきましょう。
なぜ上京に慣れておいたほうが良いのか?
それを書くことは出来ません。
どのみち、そのフットワークの軽さや地の利は何かと役に立つでしょう。