鬱だからといって人を傷つけてはいけない。
近年はメンヘラという言葉に置き換えられることも多いでしょうか。鬱のことです。
人に配慮してもらえばよいが、人に甘えすぎていない?
鬱でメンタルが苦しいときは、家族や職場の同僚などに配慮を貰えばよいです。
しかし、そうして「頼っていいよ」と言ってくれた人に対して、頼り過ぎ、甘えすぎになってはいないでしょうか?
彼があなたの愚痴に付き合ってくれることを当たり前と思ってしまっていないでしょうか?
そして「今日は用事があるから君とは会えない」と言われると、「彼は冷たくなった!」と逆切れをしていないでしょうか?
それどころか、「彼は裏切った!」と友人にまで言いふらしていないでしょうか?
こうして、大切な人や周りの人までボロボロにしてしまうことが、鬱の人には多いです。
巻き込み型の鬱のことを、メンヘラと呼ぶようになったのでしょう。
彼の大切なものを壊していませんか?
あなたが友人に愚痴をぶつけたりすることによって、彼の大切なものまで壊してしまってはいませんか?
これも鬱の人によくあることです。
あなたのちょっとした不機嫌によって、彼の信頼を壊してしまってはいませんか?それはもう修復が出来ないものかもしれません!
しかし誰も、鬱の人に損害賠償請求などしないのです。グチャグチャになってしまいますから。そして鬱の人は、免除されてしまいます。
自分の非がわからず、また次の人・次の場所で同じことを繰り返します・・・。
あなたの影響で彼が仕事を休んだり、事業を縮小したり、友達を失ったりすることの重みが、理解できますか?
あなたも辛いでしょうが、だからといって他人の人生を壊してはいけないのです。
迷惑をかけたことに気付いたなら、償いをしましょう。一生をかけてでも。
鬱の人に効くのはショック療法だったりする。
鬱の人がポジティブさを取り戻すのに効くのは、「守ってあげるよ」という優しさよりも、「甘ったれるな!」といった厳しい言葉、ショック療法だったりします。いえ、「甘ったれるな」などと親や教師に言われて落ち込むのですが、しかし、長いこと続く鬱を立ち直らせるのは、どこかの本の「甘ったれるな!」という言葉だったり、旅先で出会った一期一会な人の「甘ったれるな!」という言葉だったりするのです。
周囲の人たちは鬱の人に対して、優しい言葉を掛けるしかありません。
しかし誰かがあなたに、「甘ったれるな!」とショック療法を与える必要があるのです。
自分の足で立ちましょう。そして迷惑をかけた人々に償いましょう。
メンヘラの気がある?
近年飛び交うようになったメンヘラという言葉は、鬱の中でも、恋人に依存しがちな人を指すことが多いでしょう。「私だけをかまって!」と思っており、思い通りにいかないときに怒ったり自暴自棄になったりします。
彼氏とは、あなたの思い通りに出来るものではありません。そのことを理解しないと、あなたは同じような破滅的な恋愛を繰り返してしまうでしょう。