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好意の熱感の主はガイド霊であることもあります。

「誰かがあなたに好意を抱いているとき、それがポカポカとした熱感であなたに届くことがある」といったことを、時々記事に書いています。



好意の熱感の主はガイド霊であることもあります。

その「好意の熱感」の送り主が、生身の人間ではないこともあります。霊界に存在するガイド霊(守護霊)であることも、あります。守護天使や妖精、守護龍などであることすらもあります。

熱感が飛んでくるけれど人であることが思い当たらないとき、それは人でないのかもしれません。



自分の守護存在ではない者たち。

「好意の熱感」を感じうるのは、あなたのガイド霊や守護天使ではない者たちに好かれたときです。

知人のガイド霊や、とおりすがりのアセンテッドマスターなどです。

あなたの守護存在があなたに好意を感じていても、それが熱感となることはありません。これも無いとは言い切れないのですが、たとえば交代して赴任したばかりのときに、「あなたを愛してるよ」とあいさつ代わりに伝える程度のことです。



基本的には起こらない。

霊界に存在するアセンテッドマスターや大天使から「好意の熱感」が送られる、ということは、基本的には起こりません。

まず、あなたの守護存在以外があなたを見つめることがほとんどないからです。

そして、アセンテッドマスターや大天使に好感を持たれるほど魅力的な人格の人は、そう多くありません。


しかし、こういうことも起こります。



目立った行為や大きなオーラ総合力を持つ人を見に来る。

何か社会貢献になるような目立った行為をしたり、大きなオーラ総合力を持つ人のことを、赤の他人のアセンテッドマスターや守護存在たちが見に来ることがあります。

アセンションに近しい総合力を持つ人を、アセンテッドマスターたちが見に来ることがあります。


たとえば、管理人様に対面カウンセリングを受けに来る人は、管理人様の守護存在たちに観察されます。そのときに「この人は興味深いな」と思われれば、対面カウンセリングから帰ったあとにも、管理人様の守護存在が視察しに行くことがあります。このようなことです。



可愛い人が好かれるわけではない。

可愛いかどうかではなく、精神性を見ています。

美しいのに高飛車にならず献身的な女性や、とても純粋で無欲な芸術家、苦しいことがあっても前向きに微笑み続ける人、などです。

「オールドソウル」っぽい長所を持つ人を、ガイド霊たちは好きです。


ガイド霊たちは、美しい人の裸を見に行くわけではありません。

いえ、ガイド霊たちは美しい人の裸を見飽きています。彼らにとってそれはいつでも見られるものだからです。

ガイド霊は四六時中あなたの行動を見ています。お風呂に入っている時間も、セックスしている時間も、ずっと見守っています。守護存在とはそういうものです。

「恥ずかしい」と感じるかもしれませんが、あきらめるしかないです。

「恥ずかしい」と感じるかもしれませんが、今さら遅いです。


とはいえ、男性恐怖症の人などには女性のガイド霊が就くことが多いです。守護天使も女性性で振る舞うでしょう。



あなたが美しい心を持つなら、誰かがそれを見ている。

「善い行いは必ず誰かが見ている」と古今東西のスピリチュアルで言われてきましたが、それはそのとおりです。

あなたが美しい心を持つとき、その心の輝きを見ている者がいます。少なくともあなたの守護存在たちはそれを見ています。それに感動しています。

その積み重ねで、守護存在たちにとても好かれる人がいます。


あなたのことを「魅力的な人だ!」と思ったとき、守護存在はそれに報いようとします。

「もうガラの悪い大阪に留まる必要はない。よそに引っ越しなさい」と繰り返しあなたに念を送ります。

素敵な男性とあなたが恋愛できるよう、キューピッドしようとします。それに気づかない人も多いようですが・・・。

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