レイキ伝授を受けないほうが良いのはこのような人。
- acousticlife111
- 2022年3月1日
- 読了時間: 2分
レイキヒーリングは基本的に、誰もが会得したほうが良いものですが、会得しないほうが良い人もいます。
恨み、憎しみ、嫉妬、攻撃的感情の強い人。
他者に対して、恨み、憎しみ、嫉妬など攻撃的感情の強い人は、まだレイキ伝授を受けないほうがよいです。
その攻撃的な念が増幅されて他者にサイキックアタックを送ってしまいますし、時にはそれが大病や大けが、死に至ってしまうこともあります。
低級霊に攻撃や憑依をされやすくなってしまいます。
「あいつなんか死んじゃえばいいのに!」といったことを頻繁に思ってしまうような人は、レイキを扱わないほうが良いです。
そのネガティブな感情のコントロールのほうを先に訓練しましょう。
仕事で頻繁にお酒を飲まなければならない人。
営業マン、事業者など、接待酒のようなことを頻繁に行わなければならない人は、レイキと相性がよくありません。
レイキ生活を続けると体が繊細になり、お酒の匂いや味に大きな不快感を感じるようになります。その感覚で頻繁に酒の席に着くのは苦しいでしょう。
また、酔いやすくなり、意識を失いレイプの危険性など増します!
霊感の強い人がお酒に酔うと、やはり低級霊に攻撃されたり憑依されたりしやすくなってしまいます。
道路工事、トラックドライバーなど。
道路工事、トラックドライバー、タクシードライバー、ガソリンスタンドなど、ガソリンや排気ガス、ペンキ、化学物質の臭いにさいなまれる時間の長い人は、レイキ習得に向きません。
レイキ生活をして体が繊細になると、ガソリンや化学物質の臭いがとても辛く感じます。仕事が出来なくなってしまう懸念があります。
こうした仕事をしながらレイキ生活を続けられる人も、いないこともありません。
DIYで時々ペンキを塗るくらいならよいでしょう。
美容師、ネイリストなど。
美容師、ネイリストなど、臭いの強い化学溶剤を頻繁に扱う仕事の人も、同じことが言えます。
レイキとの共存が出来ないこともないですが、しんどいと感じる人が多いでしょう。
管理人様は、こうした条件にある人からレイキ伝授を依頼された場合「その仕事だとレイキはやらないほうがよいかも」といったふうに制止してくださるそうです。
しかし他のレイキティーチャーはそうした気遣いはしてくれない人が多いので、気を付けてください。