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イルミナティとは?その真実は?壊滅させるにはどうすればよいのか?

2025年10月29日
読了時間: 5分

スピリチュアル業界でも目にすることの多い、イルミナティという言葉。「闇の勢力」と共に語られるのがもっぱらです。

「今の不平等で不平和な世の中は、イルミナティのせいである」とよく語られています。

陰謀論ではなく、客観的真実について言及していきます。



イルミナティとは?世界の政治や経済を牛耳る秘密結社の名前。

イルミナティとは何なのでしょうか?

簡潔に言えば、「世界の政治や経済を牛耳る秘密結社」の名前です。

実際に政治や経済を大きく動かしているのは大統領や社長ではなく、裏で入れ知恵やワイロを捧げるイルミナティの影響が大きい、というものです。フリーメイソンと似たようなものです。



スピリチュアル業界では、「闇の勢力」の象徴として語られる。

スピリチュアルな人々においてイルミナティは、「闇の勢力」の象徴としてよく語られます。

スピリチュアリズムは「光の社会」を目指す理念ですが、大衆が光に向かうのを邪魔するのがイルミナティである、というわけです。人々がなかなかアセンション出来ないのはイルミナティが邪魔しているからだ、と彼らは言います。



「影の暗躍者」は確かに存在する。

イルミナティといいますか、政治や経済を影で大きく操る「影の暗躍者」は、たしかに存在します。

彼らの影響は実際に、とても大きいです。

善意の大きな政治家が大統領になっても、「100億円の報酬をやるから石油の売買協定を結んでくれ」などと誘惑されて、屈してしまうのです。

そのようにして、多くの不要な法律や密約がのさばっています。



イルミナティがいても、人は光になれる。

影の暗躍者たちが、社会の正常化を邪魔している、というのは事実なのですが、しかし、大衆や個々の精神レベルの停滞を、イルミナティのせいにする、というのはあまりよい考え方とは言えません。

イルミナティがいても、人は光になることができます。

イルミナティがいても、人は誠実に生きることができます。


むしろ、人がアセンションを果たすうえで、「悪」「誘惑」めいた存在は不可欠なのです。

「精神性が高い」というのは、悪と対峙したときに、悪の味方につかない清さ強靭さのことを言います。「精神性が高い」というのは、誘惑をされたときにそれに屈しない強靭さのことを言います。

そのような清濁混交の世界の中でないと人は「精神を成長していく」ことができないので、神は敢えて、悪の交じる世の中を造っています。


たとえば、経済社会から抜け出して田舎の古民家で自給自足の暮らしをしようとする人、エコヴィレッジを造ろうとするような人は、イルミナティに屈していないのです。イルミナティがどんな悪さをしようが誘惑をしようが、彼らは光を生きています。

イルミナティの批判ばかりし、イルミナティのせいにばかりして、自分はぜいたくと快楽にかまけて暮らしているようなスピリチュアルブロガーは、「闇に落ちている人」なのです。「私は人を光に導く!」などと言っていても、その実情は闇です。



一人ひとりが、誘惑を断ち切らなければならない。

スピリチュアリズムや精神成長、霊的成長の根幹は、「一人ひとりが快楽や怠惰、恐れへの誘惑を断ち切ること」にあります。イルミナティやフリーメイソンと戦うこと(それらを壊滅させること)にあるわけではないのです。

イルミナティが影で何をしていようと、あなたは金銭や名声、怠惰への誘惑に屈しないように生きることが大切なのです。

具体的に説明しましょう。


「月収30万円欲しいから、ブラックなことをしている企業に勤める」という人は、金銭欲(闇)に屈してしまっているわけです。

「働くのが面倒だから、貢いでくれる男性と交際・結婚する」という女性は、怠惰欲(闇)に屈してしまっているわけです。

「ぜいたくをしたいから、富裕者と交際・結婚する」という女性は、ぜいたく欲求快楽欲求(闇)に屈してしまっているわけです。

「自己成長が面倒くさいから、『そのままのあなたで良い』と説くスピリチュアリズムに夢中になる人は、怠惰欲(闇)に屈してしまっているわけです。


つまり、イルミナティなどという名前の存在が世界にいないとしても、あなたがこうした金銭欲、怠惰欲に屈してしまうなら、あなたは光にはなれず、アセンションも精神的達観も叶わないのです。

世の中には、富や怠惰の誘惑をそそのかす人・企業が無数におり(9割以上の人・企業がそうです)、イルミナティが何をしようがしなかろうが、あまり大きな問題ではないのです。

イルミナティは悪であり、彼らは滅するべきなのですが、かといって、彼らが全滅したところで大衆の精神低迷という問題は解決しません。

大衆が、あなたが、富やぜいたく、怠惰に屈しなくなる必要が、あるのです。


意味がわかりますか?

今、ヨーロッパのどこかにあるイルミナティの組織が壊滅したとしても、日本人女性が男性に貢がれようとする気質は変わらないでしょう。より便利な家電をほしがり、そのために不誠実なことをしてでも大金を手に入れようとするふるまいは、変わらないでしょう。

田舎を嫌がり、都会に集まろうとする性質は変わらないでしょう。

「新月の願い事」のようなものにすがり、努力せずに願望やダイエットを叶えようとする人は減らないでしょう。

イルミナティの存在は、あまり大きな問題ではないのです。大衆一人ひとりの欲望や怠惰心が、大きな問題なのです。



イルミナティを壊滅させるには?

では、イルミナティを壊滅させるにはどうしたらよいのでしょうか?

誘惑になびく人間がいなければ、イルミナティは力を失います。

怠惰欲になびく人間がいなければ、イルミナティは力を失います。


イルミナティのような誘惑に屈さず、そこから離れて自立的に暮らそうとする人間が、つまりはアセンション達成者なのです。

または、自給自足をして、お金やぜいたく品、家電にあまり頼らず暮らそうと試みる人々も、イルミナティ的な誘惑に屈していないと言えます。

日本人大衆が、新しい家電や裕福さを追わずに、あちこちに自給自足エコヴィレッジを造って暮らそうとするようになったなら、イルミナティなるものは存在しえなくなるのです。



イルミナティについてしょっちゅう書いているようなスピリチュアリストは、こうしたイルミナティの本質を理解していない人が多いです。イルミナティを批判している本人が、闇に堕ちてしまっているのがもっぱらです。

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