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魔法ファンタジーの読者のニーズを満たしながら魔法を啓蒙するということ。

2022年3月1日
読了時間: 3分

魔法ファンタジーの読者のニーズを満たしながら魔法を啓蒙するということ。

 

この記事は、「妖刀とは本当にあるの?」の内容の追記のようなものです。

 

当サイトの管理人様は、2作のライトノベルを執筆して皆さんに公開しました。

そのことはもうご存じでしょうか。

 

 

ガイド霊から「ライトノベルを書いて」と指示が出ての執筆でしたが、彼はこれを書くことに相当苦労したはずです。ただ面白いライトノベルを書くだけでも苦労するものですが、巷のライトノベル作家よりもさらに苦労したはずです。

なぜならば、管理人様は「魔法に溺れてはならない」という霊的摂理を痛切に理解されていらっしゃるからです。英雄(自己顕示欲)も良いことではない、と理解されていらっしゃるからです。

 

しかし、ライトノベルの読者は、魔法ファンタージを求めます。「魔法ですごいことが起きる」という話にワクワクします。そして勇者やヒロインが偉業を達成して英雄になることを、気持ちいいと感じます。

その読者のニーズを娯楽作品としてしっかり満たしつつ、「魔法に溺れてはいけない!」という霊的な啓蒙要素を印象付けなければならなかったはずで、そのバランス取りはとても難しいものだったと察せられます!

 

「神秘主義に陥らないように気を付けて」と伝えることが主題の情報サイトの管理人ですから、それが「魔法で悪をやっつけて英雄になったぞ!やったぁ!」というストーリーを書いてしまったら「矛盾してるじゃないか!普段の啓蒙と逆行しているじゃないか!」とバッシングを浴びることになってしまいます。

 

ふたを開けてみると、2作ともに、「霊的真理を啓蒙しながらエンタメの魔法ファンタジーを書く」ということをやってのけています!

この2つを矛盾させないために、物語を練ることにものすごく頭を使ったと思われます!

 

 

「魔法に酔いしれてはいけないんだよ」と警告を放ちながら魔法ファンタジーを描く、というのはとても難しいことです。

そして霊的真理を理解すればするほど、霊的啓蒙の意欲が強ければ強いほど、「勇者が悪を倒す」という王道ストーリーの魔法ファンタジー・騎士ファンタジーを書くのは難しくなるのです。

 

これは、読者さんの中で管理人様を真似て似たような物語を書いてみよう、と志す人が現れるかもしれないことへの警鐘でもあります。

なんとなく魔法ファンタジーを書いてしまったら、大衆を魔法に盲目させてしまうのです。大衆を英雄に盲目させてしまうのです。

霊的真理を啓蒙しながら大衆が喜ぶファンタジーを書く、というのは、あなたが思っている以上に難しいでしょう。

 

管理人様よりもっと社会的影響力のある方が、同じようなものを書いたほうがよい、とも言えます。しかしそれは簡単なことではなさそうです。単なるファンタジーになってしまいそうです。

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