「フェラチオが興奮する」と感じる女性がいるのはなぜ?
フェラチオに対する感じ方は、個人差がとても大きいものです。
「彼にフェラチオしてあげるのが大好き」という女性もいますが、多くは「ペニスを口に入れるなんて気持ち悪い!フェラを強要しないで!」と感じているでしょう。このような感覚の人には、「フェラチオしてあげるのが大好き」と言う女性の気持ちがわからないかもしれません。なぜ彼女たちはフェラチオが好きなのでしょうか?
私も、ある男性とセックスするまではフェラチオなんて気持ち悪くて仕方ありませんでした。どちらの人の気持ちもわかります。
「フェラチオが興奮する」と感じる理由は、様々なものがあります。
彼の気持ちよさそうな顔に興奮する。
フェラチオを上手に施すと、彼は目をとろんとさせ、官能の表情を見せるでしょう。それを目の前で見つめることに興奮するのです。彼のえっちな顔に興奮するのです。
特に、年上の男性や尊敬する男性、論理的な男性をとろんと官能させるとき、大きな興奮を感じます。
これは、やや恥辱的な(彼を恥辱している)、Sっ気の感覚と言えますが、悪くはないでしょう。
女性たちも、男性を恥辱したい心理を持っています。
悶絶させるのは難しいでしょう。
フェラチオが上手だと、とろんとするどころか、理性をなくして快感にのたうち回るようなリアクションを見せることがあります。こういうのを「悶絶させる」と言ったりします。
彼を悶絶させるのは、女としてとても興奮するでしょう!彼に最高の快感を与えられて嬉しいのと、彼を支配しているような恥辱的な優越感が入り混じり、興奮します。
しかし、悶絶させるのは簡単ではないでしょう。1つのテクニックでどうにか出来るものではなく、フルコースの料理を振る舞うような合わせ技でペニスを快感の頂点に導くものです。
悶絶させたくて練習しても、1年以上もかかるかもしれませんし、1年経っても実現しないかもしれません。
コツは、時間をかけることです。30分はフェラチオし、間に挿入や他のプレイを挟みつつ、もう一度フェラチオで責めます。彼はもうパンパンになります。そして「痛い」と「気持ちいい」の両方を混ぜ合わせるように責めます。
小手先の技術だけの問題ではなく、「彼がこういう反応のときはこうされたがるだろう」といったことを熟知する必要があるでしょう。その日によって手順が違うのです。料理人が臨機応変に味付けを変えるように、ペニスや彼の反応を見ながら責め方を変えるような達観が必要です。
たまに、あまり何も考えていなくても悶絶できてしまうこともあるかもしれません。
男性にとって人生で一番気持ちいいのは、おそらく、悶絶するようなフェラチオでしょう。
ペニスを弄ぶのが楽しい。
ペニスを口や手で巧みに撫でていると、ペニスがびくんびくんと跳びはねたりします。特に尿道口のところを強く舐めると、ペニスは大きな反応をするでしょう。
また、ローションなど付けてヌルヌルの手でペニスをなまめかしく撫でまわすとき、その様子がとてもえっちに感じます。アダルトビデオなど見ていると、女性がとても器用な柔軟な手つきでペニスをこねくり回しているのを見ることがあるでしょう。視覚的にとてもえっちですし、それをすると男性が跳びはねたりして、さらにえっちに感じます。
こうしてペニスを弄ぶことが楽しく、興奮するのです。
これも、やや恥辱的な(彼を恥辱している)、Sっ気の感覚と言えますが、彼が嫌がることをしているわけでないなら悪くはないでしょう。
最初の頃などは、触ること、舐めることでペニスがみるみる大きくなるのを見ているのも楽しかったりするでしょう。本当にオモチャのように感じたりします。
愛撫が上手な自分が嬉しい。
人は、料理が上手になったりダンスや絵が上手になったりすると嬉しいものです。それを人に褒められるとさらに嬉しいものです。セックスにおいても、上達することが嬉しいと感じますし、彼に褒められると嬉しいのです。
また、自分がある程度幸せなセックスを体験すると、「性的快感は最高の幸せだ」と感じるでしょう。自分がその最高の幸せを彼に与えることが出来ていることが、誇らしく感じます。
フェラチオが上手であることが彼氏にとって最高の快感であることを理解すると、それが上手な自分が嬉しくなります。
自分の口や手が感じるようになるから。
そうしてセックスの関心の向上とともにフェラチオを探求していると、やがて、フェラチオを施しているあなた(女性側)の唇や舌、手のひらが快感を感じるようになるでしょう。「自分の快感のためにフェラチオをしたい」と感じるようになるのです。
バストなどでともに官能しているのが興奮する。
フェラチオをする際、口や手ばかりでなく、バストでペニスを挟んでみたり、乳首をペニスにこすり付けてみたり、わきの下でペニスを撫でまわしてみたりするテクニックもあります。自分も快感を感じる部位で彼のペニスを官能させるとき、2人で一緒に官能していることに興奮します。
精液の匂いや味に興奮する。
セックスやフェラチオを重ねていると、彼の精液の匂いがペニスの先から漏れてきたときに、その匂いに興奮を感じたりします。または漏れた精液を舐めたその味に興奮したりします。
だから精液を漏れさせたくなります。
我慢汁、という概念に興奮する。
上の項目に近いです。ペニスが、快感の高まりとともに少しだけ精液を漏らすことを、俗に我慢汁といいます。我慢しているものが漏れ出てしまう(自分が漏れさせている)、という禁断めいたことに興奮するのです。快感によってパンパンになったものが快感によって漏れ出している、ということに興奮します。
男性たちが女性の膣が濡れだすことに興奮するのに似ています。膣液がにじみ出てパンティが濡れるのを見て興奮したりしますが、それに似ています。
「イケナイことをしたい」といった興奮が女性たちにもあります。
彼を幸せにしていることが嬉しくたまらない。
フェラチオを上手に施すと男性は嬉しいのだな、ということがわかってきます。彼が表情でそれを見せてくれています。
彼を幸せにしていることが嬉しくたまらなくて、たくさんしていたくなります。
これは、マッサージ師などがお客さんにマッサージを施すことに喜びを感じているのに似ています。
感謝や尊敬の気持ちを返したい。
自分の容姿の魅力やフェラチオの技術に自信のある女性です。ある男性に対して、「大きな感謝の気持ちを返したい」「尊敬している気持ちを返したい」「大変な人生に報いてあげたい」といった気持ちから、その彼に最高のフェラチオを施しあげることにとても喜びを感じます。
風俗嬢の女性などはこうした自信に満ちた慈愛を持っていることがあるでしょう。または、漫画などの中で妖艶キャラな女性が男性にこんなふうに愛撫するシーンを見ることがありそうです。
恥辱と慈愛?
「フェラチオを施すことに興奮する」という感覚は、大まかに言えば、「恥辱的な興奮」と「役に立つ喜び」という感じです。彼を官能させたとき、理性をなくしてとろんとしたりのたうちまわったりするのを見て、興奮するでしょう。これは恥辱的な観念、いたずらっ子な観念という面もあるのですが、女性は酷い乱暴まではしないはずで、彼も気持ちいいので悪いことでないです。もし「痛がる様子が好き」と感じているなら改めたほうが良いです!
また、「性的快感を与えて彼がとても幸せそう」ということに喜びを感じるようになります。これは料理を作ってあげる喜びやマッサージをしてあげる喜びなどに似ています。
そして、自分の口や手が快感を感じるようになるなら、さらにフェラチオが楽しくなり、興奮します。
彼に優しくされないと至れないものだが、近年はレディコミなどで知る女性も。
ペニスを舐めるなんて気持ち悪いものです。これは、男性とセックスを重ねる中で、「彼がたくさん愛撫してくれたからお返ししてあげるか」などという意図から(しぶしぶ?)フェラチオを覚えて行く中で、段々と芽生えていきます。基本的には、彼に充分に優しく官能させてもらったり、幸せなセックスを体験しないと、芽生えないものです。
しかし近年では、レディコミがフェラチオの様子をなまめかしく官能的(女性側が楽しそうにしている)に描いたりするため、それを見て「興奮することだ」「楽しそう」「いたずらしたい」といった興味を身に付ける女性も増えています。
セックスをしたことがないが彼にフェラチオをしてみたい、といった興味を持っている女性すらいるでしょう。
「膣に挿入しなくていいの。フェラチオだけさせて?」と彼にねだりたくなる女性すら、いるのです。
「フェラしたいんだけど、会いに行っていい?」と言う女性すらいるでしょう。
しかしそれは基本的に、とても優しくて魅力的な男性を捕まえた後のことです。そう魅力的でもない男性にフェラチオしたいとは感じないでしょう。
相手の男性がとても優しいとき、女性は自分が彼のペニスや体を使って思いきり楽しみたい、といった支配的な興奮すら感じるようになります。
恥辱的な感覚があっても良いです。あなたも彼も気持ちよくなるように振るまえるならば。