心が癒される曲聴きたいな~♪というあなたにオススメの、隠れた名曲を一挙紹介(*'▽')
なお、ランキングではなく羅列です。順位を付けるのは難しいですね。
「愛を歌おう」絢香
100万枚売れてないとおかしい秀逸なアッパーソング!
「キヲク」Every Little Thing
ELTは意外とこういうミディアムバラードの天才!
「milk tea」福山雅治
この曲のような美メロバラードが、福山さんには結構ある!
「青春の影」チューリップ
「隠れた」ではないんですけど、今の人は知らないと思って紹介!
「君の名は希望」乃木坂46
アイドルには珍しい、ちょっと切ない美メロ!この曲における、乃木坂の子たちの丁寧な美しい歌声も良いですね♪
「Sincerely」TRUE
アニソンとは思えぬ名曲!オーケストラをふんだんに使った編曲も◎
「星になれたら」Mr.Children
隠れてないかも?ミスチルは名曲が多いので、気に入ったならベスト盤以外も聞いてみよう!
「道」杏沙子
彼女は本当はこういう曲をたくさん歌いたいのでは?
「たららん」PUFFY
この辺から歌も上手くなった。とてもかわいい曲♪
「あなたは生きている」JUDY AND MARY
ジュディマリは名曲が多いので、気に入ったならベスト盤以外も聞いてみよう!
「Beautiful sky」若井友希
詳しく知らないのですけどイイ曲です♪
「ヒカリ(HIKARI)」篠崎愛
え!グラビアアイドルの篠崎愛が!?とあなどるなかれ!彼女は本当はこういう曲をたくさん歌いたいのだと思う。覆面歌手とかやったほうが音楽性を正当に評価されると思う。
「新しい朝」早見沙織
これは竹内まりや作詞ですが、早見さん自身もこういうさわやかな詞を書くセンスに長ける!
早見さんにはこの手の爽やかなメッセージソングをたくさん書き続けてほしいです!
「Always」西野カナ
彼女は亀田誠治や小林武史あたりが育てていたらもっとスゴいシンガーソングライターになっていたと思う!
「ロッホと旅人」佐々木恵梨
なんだこの爽やかな名曲は!!彼女のゆるキャン△の主題歌はどれも秀逸!
「ユメセカイ」戸松遥
当時のアニソンでは珍しい、丁寧にメロディを紡がれた美曲!
「歓びの種」YUKI
「プリズム」は隠れてないと思うのでコッチを推しました♪
「テクテク」スピッツ
スピッツは名曲が多いので、気に入ったならベスト盤以外も聞いてみよう!
「なにもない」ゆず
岩沢くんのメロディセンスは天才です!
「カノン」CUNE
とてもメロディアスな曲を書くバンドでしたね♪
「心の旅人」hitomi
hitomiはエイベックスじゃなかったらもっと売れていたでしょう!
「コイスルオトメ」いきものがかり
いきものがかりは名曲が多いので、気に入ったならベスト盤以外も聞いてみよう!
「花の名」BUMP OF CHICKEN
優しく歌うようになってからは名曲の多いバンプ。
「悲しみは雪のように」浜田省吾
90年代後半に流行った切なげなロックの走りのような曲!
「慕情」サザンオールスターズ
桑田さんが本気で美メロを書くとすごい破壊力!
「瞳」大原櫻子
歌詞は少々狙いすぎている感があるが、この年代に貴重なアコギポップとして良くまとまってる♪
彼女は、どんな音楽をやりたいのか、もっと軸を持ったほうが良いと思います。そしておそらく、この曲のような爽やかなメッセージソングがスキなのだと思うのですが・・・
「Your Song」ラブサイケデリコ
洋楽が好きな人はどうぞ♪
「心の瞳」坂本九
夏川りみなど女性のカバーバージョンで聞いたほうがいいかも。昔は中高生の合唱祭でよく歌われていました♪
「Answer」幾田りら
彼女は本当は、こういう曲をたくさん歌いたいのだと思う。
ぶっちゃけ、YOASOBIよりも幾田りらソロ名義のほうが音楽センスが高いと思います!
「アイ」秦基博
とてもキレイなメロディです♪
「YES ~free flower~」マイリトルラバー
名曲がたくさんあるのですが、ちょっとJ-popらしくない曲を選んでみました♪
「あなたと」絢香×コブクロ
絢香×コブクロのコラボは「WINDING ROAD」ばかり騒がれましたが、こちらも名曲です♪
「永遠」ZARD
ZARDは名曲が多いので、気に入ったならベスト盤以外も聞いてみよう!
「愛が呼ぶほうへ」ポルノグラフィティ
良い歌詞に良いメロディですね♪
「沈丁花」松たか子
松たか子は歌手というよりシンガーソングライターだってこと、知ってました?3枚組のベスト盤を聴くべし!!
「黄金の月」スガシカオ
初期の頃に名曲の多いスガさんからはこの曲を選んでみました!
「a Boy~ずっと忘れない~」GLAY
GLAYはロックをやろうとするよりも、「ポップスでいいよ」という覚悟を持ったほうが、より輝いた気がします。「ロックなポップス」ですね。
「ロックンロール」くるり
くるりらしくもあり、大衆ウケしそうなポップなロックでもあり。
「ラストチャンス」 Something ELse
番組の企画モノらしからぬ名曲だと思います♪
「ひとりじゃない」堂本剛
金田一少年のドラマのエンディング曲でしたね♪
「PIECE OF MY WISH」今井美樹
美しいメロディに美しい歌声がよくハマっています♪
「いつまでも変わらぬ愛を」織田哲郎
浜省の「悲しみは雪のように」同様、90年代後半に流行った切なげなロックの走りのような曲!
「夢を信じて」徳永英明
徳永さんを紹介するとき、レイニーブルーよりもオススメな曲がたくさんある気がするのですが!
「ウィアートル」rionos
アニメ映画の主題歌だそうで、そのアニメのことはよく知らないのですが、琴線に触れるちょっと不思議なメロディに癒されます♪
「アカツキの詩」スキマスイッチ
初期の頃のスキマは本当にメロディセンスの塊で、最初3枚のアルバムはどれも、まるでベストアルバムのごとく美メロ揃い!
「ヒカレイノチ」キトリ
メッセージソングの王道、という感じですが、真っすぐにこれを書けるのが素晴らしいです♪
「さよならの今日に」あいみょん
フォークソングが代名詞のあいみょんですが、これはカッコいいロックですね♪
「feel my soul」YUI
YUIちゃん的には代表曲ですが、今の若い人は知らないと思うので。洋楽っぽいカッコいいポップスです!これがリリースされた当初、衝撃を受けたものです!こんなにカッコいいポップスはなかなかありませんね♪
彼女には願わくば、「feel my soul」のような洋楽とJ-popの相の子のようなカッコイイ曲を量産してほしかったですね。(フォークシンガーとしての存在価値も充分素晴らしいのですが!)
「雨の中のメロディー」大塚愛
この曲というよりは大塚愛という人を取り上げたいです。彼女も、プロデューサーが違ったらもっとスゴいシンガーソングライターになっていたと思います・・・
「There will be love there -愛のある場所-」the brilliant green
隠れてないんですけどね、今の若い人は知らないんじゃないかと思いまして!「名曲揃いの90年代ロック」を代表する1曲だと思います♪
「arigato ~ ありがとう」橋本環奈
総合的には名曲とも言えないんですが、歌詞は特筆すべきなんです!
なんとこの曲、橋本環奈ちゃんが自ら作詞しているのですね!
「ありがとう」というのはよくある恋愛ソングではなく、「自然賛歌」であり、「親への感謝」なんです!
彼女が唯一手掛けた曲の詞の内容がこんな素晴らしくグリーンなものであることに驚きます!
リリースは2016年となっているので、これを作詞したのは高校生の頃ということになります流行の最先端にいるアイドルが、しかも16,7歳という最もカッコつけたい時期に、こんな良心にあふれる詞を書いていることにメチャクチャ驚きます!
そして、驚くというか呆れてしまうのは、橋本環奈ちゃんにこんな素晴らしいセンスがあるにもかかわらず、現代のプロデューサーたちはまったくそれを活かそうとしないという惨事・・・(;´-`)
普通なら、彼女がこんな詞を書き上げてきたなら、「君、そういうコンセプトでもっと詞を書こう!」と言ってアーティストとしての音楽活動をもっと積極的にやらせると思うのですが・・・
橋本環奈ちゃんに自分で詞を書かせ、曲やサウンドをプロデュースさせたら、名曲がいっぱい誕生すると思います!!!
「これから」齋藤飛鳥(乃木坂46?)
これもアイドルソングなのですが、そこらのシンガーソングライターよりもずっと秀逸なフォークポップスです!
「やさしい気持ち」Chara
ウィスパーボイスの女の子先駆けChara!彼女は洋楽的な曲作りをするので、Jpop的な名曲になりにくいのですが、ステキな佳曲はとても多いです♪Chara独特の「可愛いローファイロック」にグッとくるなら、およそすべてがベストアルバムみたいなもの!このサウンドチームはシンプルな可愛い美メロを多作する天才です!
「かわらないもの」奥華子
隠れていないかな?『時をかける少女』という細田守アニメ映画の挿入歌ですね。00年代には珍しい、王道的に美しいフォークソングです!
「青春」ザ・ハイロウズ
ブルーハーツが時を超えて愛され続けているなら、解散後に甲本ヒロトと真島昌利が組んだハイロウズの「青春」は聞き逃してはダメです!ブルーハーツっぽい独特の味を残しつつも、人として音楽家としてなんとも言えない深みを帯びてしまった乙な名曲!
「ギターウサギ」菅田将暉
俳優としても有名な菅田将暉。彼の曲と言えば「さよならエレジー」が有名ですがその曲は他の作家のもの。「ギターウサギ」は彼本人の作詞作曲で、俳優兼業のミュージシャンからこんなくるりみたいな渋いポップスが生まれてくるのは意外や意外!
「Over and Over」Every Little Thing
ELTが中期に入りはじめた頃の曲、でしょうか。最初は小室ファミリーみたいな元気なシンセポップでしたが、だんだんしっとりしたアコースティックなバラードに寄ってきます。この時期のELTがメチャクチャ良いんです!!特にこの「Over and Over」は美しいメロディと巧みな転調を誇る名曲ですね。もっと売れていておかしくない、もっと語り継がれていておかしくない曲なのに!!
「PIECE OF MY WISH」今井美樹
「PRIDE」で有名な今井美樹さんです。「PRIDE」も名曲なのですが、この「PIECE OF MY WISH」のほうがさらに名曲だと思います!しかし世間はあまりこの曲にザワつかないようで・・・。
あ、50曲くらいしかなかった^^;
思い出したら足していきます^^
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