孤独?自分から友達を遊びに誘うとよい。
「友達がいない」「孤独だ」と感じている人が少なくないでしょう。
「誰か私を太陽の下に連れ出して!」と願っているかもしれませんが、その受け身な考えを改めたほうが良いです。
孤独な人は受け身な人が多い。
「孤独だ」と感じている人は、人間関係に受け身がちな人が多いです。クラス替えをしたら、誰かに「お友達になろう」と声を掛けられるのを待ち続けます。週末が寂しくても、「遊ぼうよ」と誰かに声を掛けられるのを待ち続けます。そして、それをしてくれる人が現れないとき、「私は孤独だ」「私は好かれていないんだ」と落ち込みます。
しかし、何もせずに人から好かれるのは無理というものです。
友達が欲しいなら、自分から気になった人に声を掛けましょう。
自分から友達を遊びに誘うとよい。
週末が暇な日ばかりで寂しいなら、声が掛からないことを嘆いていないで自分から友達や知人を遊びに誘いましょう。
「ご飯食べに行こう?」「買い物に付き合って?」何でもよいです。
出来れば、あなたらしい内容の遊びが良いです。その遊びを「楽しい」と思ってくれる人こそが価値観の合う人で、親友になりそうな人です。
「ちょっとダサいけど自然公園でお散歩したいの。付き合ってくれない?」と、勇気を出して言ってみたほうがよいのです。当り障りのない流行店のランチを重ねるよりも。
また、「マッサージをしてあげる」とか「料理をもてなしてあげる」とか、あなたの得意なことを施す遊びを提案するのはとても有意義です。それはとても成熟した遊びです!映画館に行くのが駄目なわけではありません。自分の特技を使った遊び、人を喜ばせるような遊びが出来るほうが、より魅力的な人間です。
恋愛の練習にもなる。
友達を「遊ぼうよ」と誘うことは、恋愛の練習にもなります。
やがて気になる人が出来たとき、「2人で会おうよ」と誘うことにためらなくなります。
恋愛で練習した積極性を友情に活かす、という手順でも良いですが。
流行消費がいけないわけでもない。
流行を消費するような俗っぽい遊びが、いけないわけでもありません。
たとえば、あまり外食をしない人に最近流行りのお店を教えてあげる、というのは彼女にとって有意義でしょう。「たまにはこういうところも行ってみようよ」と言えば、きっとあなたの思いやりが伝わります。
そうして出来たばかりのレジャー施設に行くようなことがあるのも良いでしょう。
キャーキャー笑いながらプリクラを撮ってみる、ぷっくりシールを買ってみる、というのも良いでしょう。コスプレ遊びを誘ったら、意外にも喜ばれることは多そうです。女性の多くは、コスプレ遊びがしてみたいけれど恥ずかしい、と二の足を踏んでいます。
「尽くす遊び」はとても有意義!
日本人はあまりにも、「エンタメを消費する遊び」が当たり前になりすぎています。商業者が作ったレジャーやグルメやテレビゲームやオモチャを金銭で消費しながら遊ぶ人ばかりです。お金ばかり失い、何も残りません。何も残らないということもありませんが、あまりにも商業者に踊らされているのです。
「ヨーロッパの人はお菓子を作って友達をもてなす」などという話を聞いたことがあるでしょう。日本人は有名店でランチをすることのほうがカッコイイと思っています。ヨーロッパの人は自分で食事を作るほうがカッコイイと思っています。どちらがカッコイイでしょうか?
友達と過ごす時間が、彼女の健康にプラスになるような遊びなら、それはとても有意義なことです!!
友達と過ごす時間が、彼女の知識や心の温かさにプラスになるような遊びなら、それはとても有意義なことです!!
そしてあなたがこうした考え方をしていると、「流行を消費する遊びではつまらない。もっと創造的で人の役に立つ遊びが好き」という成熟した感性の人と、親友になりやすいのです。
素敵な親友は、こうして作るのです。