top of page
  • 執筆者の写真さと

正義(ヒーロー)を探していたら

正義(ヒーロー)を探していたら


悪をこらしめるはずのヒーローさえ 不審に満ちた時代だ

しかもヤツには 世論という味方すら付いてる

戦うのもバカバカしいな テレビを消して公園に向かう


公園が平和かと問えば そうでもなくて滅入る

じゃぁ目を閉じて背ければ悪がいない?…わけでもない


 どうやって生きたらいいんだ? 答えは出ないが

 そう考える人を見つけて 茶でも飲むのがマシかな

 ワケあってビジターでいるんだ つまり旅人は

 どちらの派閥にも加わりたくはないもんで


金を持ったら変わっちまう ヒーローだって

誘惑に満ちた時代だ

悪をこらしめたいなら 欲望を卒業してからがいい

疑うのもバカバカしいな 心がイガイガするじゃないか


少年が純粋かと問えば そうでもないと思い出す

じゃぁ振り返ったところで 帰るべき場所などない


 どうやって生きたらいいんだ? 答えは難解で

 そう考える人を探して いたら遠く旅していた

 ワケあって住所不定(ビジター)でいるんだ つまり旅人は

 どの町長さんにも住民税払いたくないもんで


「違法ではない」なんて

よくも胸を張って言えるもんだなぁ


 どうやって生きたらいいんだ? 答えは膨大で

 そう考える人を探して いたら話が楽しくて

 ワケあってビジターでいるんだ つまり旅人は

 親しき仲には礼儀のない 者たちばかりなので


閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Comments


bottom of page