top of page
  • 執筆者の写真さと

憧 ~童の心~

憧 ~童の心~


 陽が暮れるまで夢中になった あの日の「宝探し」は

 いつしか「自分探し」に姿を変えた

 すなわち未だに ゲームの中さ

 

公園という名の小さな組織は

それだけでもう 社会の集約だったりする

例えばブランコは 繰り返しの日々を

例えばすべり台は 向上の儚さを…


ガキ臭いと言われど このゲーム 止めないよ

原点(オリジナル)を忘れさえしなければ 道は外さない!


 陽が暮れるまで夢中になった あの日の「宝探し」は

 いつしか「自分探し」に姿を変えた

 すなわち未だに ゲームの中さ


味覚や服装の好みが変わるのは

決して考えが大人びたからじゃないのです

相変わらずに僕らは流されやすく

飽きっぽいだけの単純でバカな生き物だよ


ガキ臭いと言われど このメロディ捨てないよ

いつの時代も変わらぬものこそが 真の自分らしさ(アイデンティティー)


 今日も何かに憧れるのは 伴う失望が見えないからさ

 今日も懲りずに憧れるのは それがあくまで「憧れ」だからさ

  「童の心」がそうさせるのさ


 何度も言うよ 「童の心」 忘れてしまったわけではなくて

 錆びつかぬ様に 夜な夜な一人 ニヤつきながら磨いているのさ

 

 幼き「ぼく」よ 見損なわないで!

 「大人になってしまった」わけではなく

 「大人を演じなくてはならぬ」 そんな新しいゲームの中さ

 不要なものには飽きがくるから

 迷わずそのまま進めばいいさ

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

女神は問う

その剣がその手に 合ってるのはよくわかる この声に合った歌は 一体どこにあるのかしら? 芸術も冒険だ 何かを探して旅をする 「月並みな人生じゃイヤです」と そういえば神様に ねだったんだったわ あの物語の中で 私に似てるキャラは誰? 久しぶりに読み返すと 感じ方が変わってる 芸術も冒険だ 誰も家で満たされはしない 「月並みな装備では嫌です」と 英雄は言わずとも 名刀に導かれていく 夢の中で 女神は

街はきらめき

茶色い革のリュックを背負って どこにおでかけ しようかな 大人になった気分でいるのに 「かわいいね」って みんな頭をなでる ハンカチーフしか入ってないのはナイショ 何か見つけてくるからね 街はきらめき 私を誘う 色とりどりのポップカラーは 天使みたい 帽子がきらめき 私は驚く 昨日描いた絵にソックリなんだから! 厚いソールのシューズを合わせて 少し世界が 違って見える デザイナーになりたいなって呟

青春はあまりにも長く

落ち込むことにも飽きてしまったわ 青春は あまりにも長くて 遅咲きで良かったと 近頃は思うの 私の愛しい人は 神様が用意したのかしら それとも私が用意したのかしら あなたと恋して 自信が湧いたの まだあと百年そばにいてくれる? 恩返しに 時間がかかるんだもの! スポットライトを浴びたいわけじゃなくて 日がな歌っていたいだけ 話がかみ合わず 遊ぶのは疲れる 白い色をどう思う? 感じ方は変わるものなの

ブックマークはお済みですか?(*'▽')
Ⓒ 2020 名曲大辞典♪ 
bottom of page