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  • 執筆者の写真さと


夢から覚めた間際には

今どこにいるのかさえもわからなくなったり

脳は夜半の間 どこをほっつき歩いているんだろう


顔を洗い コーヒーを飲み 

やがて目を覚ましては 何かに追われて街へと駈け出していく


 近所にあるヘンテコな雑貨屋のように

 小さな不思議はいつも身近にあるが

 気にも留めず僕らは 遠くのオーロラに焦がれる


あの日の甘酸っぱい恋を

今でも頻繁に思い出しては 陶酔に耽る

それなのに今朝の夢は

どうしてもこうも呆気なく 忘れ去ってしまうんだろう


記憶なんて 実際のところは

思い込みで塗り替えられまくった あてにならない絵日記帳


 近所にあるヘンテコな雑貨屋のように

 意味などないが カラフルなものに

 興奮しながら僕らは ちっぽけな日々を生きる


現実とは何か

実は誰もわかっていないのかもしれないな


 近所にあるヘンテコな雑貨屋のように

 小さな不思議はいつも身近にあるが

 気にも留めず僕らは 遠くのオーロラに焦がれる


 近所にあるヘンテコな雑貨屋のように

 意味などないが カラフルなものに

 興奮しながら僕らは ちっぽけな日々を生きる


夢から覚めた間際には

今どこにいるのかさえもわからなくなったり


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