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  • 執筆者の写真さと

霧雨

霧雨


夢と幻想の狭間で 時に理想の世界をみる

どこに向かうべきか知っていても 人は腰を上げないようだ


足りないのは知恵じゃなくエンジンだけど

EVが運んでくれるわけじゃないのはわかる


 長い長い霧雨の中で

 進化したのか 退化したのか


たとえば大天使ばかりの世界を想像してみる

どんな人かは知らないけれど きっと想像のとおりだ


口数が少ないのは彼と同じだけど

愛してるの言葉は きっと詩にしたためる


 淡い淡い芸術の中で

 境界線を 失っていくのか


なぜここにいるのか

急に湧き起こる違和感は

なぜここにいるのか

他でもなく自分への問いかけだ


 長い長い霧雨の中で

 進化したのか 退化したのか


 淡い淡い芸術の中で

 境界線を 失っていくのか


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