top of page
  • 執筆者の写真さと

虹の都

虹の都


日々 何気なく見聞きしている

誰かのイヤな言動に Yesと言えれば言えるほど

僕らの背には Yesの羽根が 

あちらこちら無数に 生えてくるだろう


昆虫ほどの大きさならば  2つ4つもあれば

大空を飛べるだろう けれどヒトの体じゃそうもいかない


 Yesの羽根が無数に増えると

 いつしか立派な翼となる


日々 何気なく対峙していく新しい出来事に Yesと言えれば言えるほど

僕らの背には 色とりどりの羽根が 

あちらこちらに増えていくだろう


赤青黄色 その程度なら 珍しくもないけど

虹色に輝くなら それは誰から見ても 羨むほどに


 Yesの羽根が無数に増えると

 世界は虹の都になる


そのとき  僕らの体は  心は  魂は

自由に宇宙を翔け巡る  嘘だと思うかい?


 Yesの羽根が無数に増えると

 いつしか立派な翼となる


 Yesの羽根が無数に増えると

 世界は虹の都になる


 世界は虹の都になる

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Commentaires


bottom of page