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  • 執筆者の写真さと

夜の香り

夜の香り


理想から遠い日々は続く

これでいいの?なんて問うことも忘れて

責任感 言葉の真意(いみ)もわかってきたけど

ストレスなんてものがあることも痛感(し)る


儀式のようにコンビニに向かう

甘いもの新しいの 手にとって 棚に置く


 夜の香り吸い込んで ぶれた自分を戻すの

 本当の私なのかどうかは知らないけど

 天使が祓った澄んだ空気 束の間の休息


六時間睡眠にも慣れてしまった

これでいいの?なんて問うことも忘れて

仕事の忙しさも嫌いじゃなくて

恋の痛み 忘れさせてくれて感謝


染まるほどに麻痺すれど それが強さのようにも思う

正義も悪もないなと 社会の縮図を見たり


 夜の香り吸い込んで ぶれた自分を戻すの

 とりあえずすべきは 明日元気であること

 ため息の白い道を 上って天使は帰る


長い休み貰えたら どうしようかな?

友達と予定合わせられないしな

孤独に強くなっておかなくちゃな

旅先でもコンビニ頼りじゃ 味気ないから


 夜の香り吸い込んで ぶれた自分を戻すの

 本当の私なのかどうかは知らないけど

 天使が祓った澄んだ空気 束の間の休息


 夜の香り吸い込んで ぶれた自分を戻すの

 とりあえずすべきは 明日元気であること

 ため息の白い道を 上って天使は帰る

 次は明日の太陽を 迎えに行くのかしら


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