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  • 執筆者の写真さと

まーりん

まーりん


あの頃のほうが 上手に笑えてたような気がして

人が進化する生き物だなんて マユツバかなって思ったの


いつの間に何かが変わっている

世界じゃなくて 私のほうが


 ずっと同じ気持ちではいられないなら

 人の心はまるで 繊細な芸術のよう

 誰かが色を足したり

 誰かが唄い直したり

 変わっていくことを どうやって愛そうか


あの頃のほうが 上手に笑えてたような気がして

こんな私にも老いは来るって 少し切なくなったの


のほほんと笑っているのが似合うのは

あとどれくらい? あぁ


 ずっと同じ容姿ではいられないなら

 この童顔は一体 どうやって大人びていく?

 気品なるものを磨いて

 新しい特技を作って

 変わっていくことを どうやって愛そうか


神様は私に ハンデをくれたのね

花が枯れていく前に 果実を付けなくちゃ


 ずっと同じ気持ちではいられないなら

 人の心はまるで 繊細な芸術のよう

 誰かが色を足したり

 誰かが唄い直したり

 変わっていくことを どうやって愛そうか


 ずっと同じ容姿ではいられないなら

 この童顔は一体 どうやって大人びていく?

 気品なるものを磨いて

 新しい特技を作って

 変わっていくことを どうやって愛そうか


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