top of page
  • 執筆者の写真さと

6人の小人

6人の小人


思い通りに歌が作れなくて ギターを抱えて夜は更ける

疲れはててベッドに転がると 美しいメロディ 浮かんでくる


恋よりも気まぐれなあなたは 私を夢中にさせる

恋だってしたいのに 時間が足りないわ


 頭の中にも大きな世界が広がっていて

 青いカギを挿すものだけが 垣間見るファンタジー

 どうして皆 素通りするの?

 6人の小人に 尋ね 歌う


6人の小人に喩えるなんて 私も結構センスいいわね

太っちょは低い声で 細っちょはキィキィとせわしない


TVゲームよりも難しいあなたは 私を夢中にさせる

答えだってないらしいのに 楽しすぎるわ


 頭の中にも大きな世界が広がっていて

 合いカギを持つ誰かが 似たよなメロディ歌ってる

 ファンタジーって創話じゃなかったの?

 6人の小人に 尋ね 眠る


お部屋でささやくときのほうが

ギターは可愛い声で歌う

まるで恋人にだけ見せる乙女の姿


 頭の中は遥かな宇宙と繋がっていて

 青いカギを挿すものだけが 垣間見るファンタジー


 こめかみの奥に大きなipod 潜んでいて

 合いカギを持つ誰かが 自在にメロディ作ってる

 どうしてたまにしか聞こえないの?

 6人の小人は 知らんぷり

 私の冒険は まだまだ続く


閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Comments


bottom of page