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芸術家として大成するには?

  • 2022年3月1日
  • 読了時間: 5分

ミュージシャン、画家、漫画家、声優などに憧れて、でもなかなか大成できずに悩んでいる人がいるでしょうか。

芸術家として大成するにはどうすればよいのでしょうか?

 

 

重要なポイントは2つ。

芸術家として大成するために、重要なポイントは2つです。

1つは、技術が高いだけでは生計を立てるのは難しい、ということです。芸術家として食べていきたいなら、根回しや社交性、自己アピールの接客性なども必要です。

2つ目は、そもそも技術力の不充分な人が多い、ということです。

2つのポイントを詳しく解説していきます。

 

 

技術が高いだけでは食べていくのは難しい。

芸術は、その技術が高いだけでは食べていくのが難しい時世になっています。

たとえば歌手を目指しているなら、どんなに歌が上手くても棒立ち無表情で歌っているようならテレビ出演の依頼が来ることはないでしょう。

50年前は、棒立ちでも歌が上手ければテレビ歌手になることが出来ました。「懐かしの歌番組」というようなもので、白黒テレビ時代の歌手が棒立ち無表情で歌っている様子を見たことがあるでしょう。昔はそれでも通用しました。

しかし現代では、技術力だけではなくもっと多様な魅力を求められるようになっています。ダンス力であったり、トーク力であったり、SNSを活用して注目を集めるタレントセンスであったり、です。

 

 

そもそも技術力の不充分な人が多い。

現代では、ちょっとした有名人になる人はものすごく増えています。それはSNSやYoutubeなどの出現により、ルックスが良ければ投稿が注目される、というような背景があるからです。またはルックスがよくなくても、ピカチュウの着ぐるみを着てピアノ演奏したりすることで注目されたりします。

そのため、実力はそこそこに、「いかに目立つか」ということにばかり労力を注ぐミュージシャンや芸術家がとても増えてしまっています。

Youtuberとして歌手を名乗る人の中には、歌の動画よりも日常生活の1シーンを切り取った顔見せの動画のほうが多い、というような人もいるでしょう。こういう人は、努力の方向を間違えていると言えます。

 

 

素人を誤魔化せる程度の技術力では、一発屋で終わりがち。

たとえば、高校時代からよくカラオケに行っていた、という程度でもカラオケ採点機で95点をとれる人はいるでしょう。可愛くおしゃれをしてYoutube動画を上げれば、瞬く間に数千人のフォロワーが付くこともあるでしょう。

しかし、生計を立てられるほどの成果は上がっていないのではないでしょうか?

素人の人々に「上手いね」と言われる程度の実力では、ルックスを目当てにしたフォロワーが数万人付くか、一発屋のような成果で終わってしまいがちです。

 

ルックスが良いなら、「ルックスが良い」という自分の長所を活かしてプロモーションしていくことは、悪くはありません。しかし、顔見せ動画ばかり投稿していても芸術家として生計を立てられるようにはならないでしょう。

 

ルックスを活かして、収入を得ることも出来ます。

Youtuberにも投げ銭機能のようなものがあり、動画配信をして可愛くおねだりすれば、それなりの収入を稼げる人もいるでしょう。しかしそれは「芸術家として稼いでいる」のではなく「ホステスのようなことをして稼いでいる」「アイドルをして稼いでいる」に過ぎません。

投げ銭で生計を立てることを批判はしませんが、「芸術家として食べていきたい」と志す人にとって、それでは虚しいのではないでしょうか?

 

 

とことん練習すると、突き抜けることがある。

要するに、現代の芸術家志望の人たちは、練習量が少ないのです。

友達に褒められる程度で満足せず、もっともっと練習をしましょう。もっともっと創作をしましょう。

とことん練習をすると、突き抜けることがあります。

 

この「突き抜ける」とは、必ずしも技巧的な技術のことではありません。

ミュージシャンにせよ画家にせよ、どれだけ練習しても精密な技巧に達しない人もいます。それは体の作りの問題で、宿命的にリミットのかけられている人もいます。すべての女性が浜崎あゆみのように高い音域まで声を出せるわけではありません。

しかし、絵の練習をしていてもなかなか写真のような写実画を描けるようにはなれなくても、ある時独特の色彩センスが身に着いたり、似顔絵が1分で描けるようになったり、するでしょう。

速弾き、写実画、といった技術に限らず、練習を繰り返すことで芸術技能が「突き抜ける」ことがあるのです。

 

たとえばミュージシャンであれば、誰でも努力次第で作曲が出来るようになります。

そして、多作が出来るようになります。作曲は出来るけれど1か月に1曲しか書けない、というのであれば、まだ作曲能力が途上なのです。もっと努力し、もっと模索する必要があります。

多作が出来るだけでなく、美しいメロディばかりを多作出来るようにもなります。

しかし、美しいメロディばかりを多作出来るようになっているのは、過去も現代も含めてほんの数人しかいないようです。

 

 

1日10時間も練習する、というくらいに。

芸術家として突き抜けたいならば、1日10時間も練習する、というくらいに没頭する必要があります。

それを強要するつもりはありません。

しかし突き抜けている芸術家というのは、それくらい努力しているのです。

 

絵を描くことは好きだが3時間も描けば飽きてしまう、という人が多いでしょう。それを超えていく必要があるのです。

昔から、芸術の師は弟子に厳しいものでした。クラシック音楽の先生などもとても厳しいですが、それは一理あるのです。「突き抜ける」ためには、「1日10時間没頭しても平気」というくらいの体力や集中力、熱意などが必要だと、師はわかっているのです。体力や筋力も要ります。

 

高校の部活の顧問が、すべての部員に10時間の練習を強いるのは間違っているでしょう。部員ごとに熱意や目的には差があります。「プロになりたい」と言っているような子たちに対しては、それくらい没頭させて間違いではないのです。

 

 

芸術について、本気で一流になりたいと志しているなら、管理人様にじっくりお話を伺ってみると良いです。深いお話が聞けるでしょう。

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