top of page
  • 執筆者の写真さと

肩の上の妖精みたいに

肩の上の妖精みたいに


私が笑っていれば みんな笑うと気づいた

だけど作り笑いは 通じない

そんなにハシャげないけど ほら好きにしていいよ

キャンプにでも行こう 日焼けなんて気にしないわ


川は海よりも楽しい ちょっと怖いけど

流されない程度には 強くならなきゃいけないの


 「どこにいるか」じゃなくて「何をするか」なんだわ

 広い広い空の下で 私なら走り出す

 「危ないよ」なんて言わないで

 擦りむくくらいで丁度いい


結局どこに行っても 望まれる私を演じなきゃいけないの?

時には笑えないから それを認めてほしいの

次に何を歌うか 気分で決めたいじゃない


街は家よりも楽しい ちょっと怖いけど

流されない程度には 強くならなきゃいけないの


 「何をするか」じゃなくて「なぜにするか」なんだわ

 強い強い光の下で 私は溶けてしまいそう

 「危ないよ」なんて言わないで

 わかっているから大丈夫よ


小さなわがままを 上手く飼いならすのよ

それは肩の上の妖精みたいに 私を運んでいく


 「何をするか」じゃなくて「何を許すか」なんだわ

 広い広い心を求めて 内も外も旅するの

 「危ないよ」なんて まだ言うの?

 危なくないことなんて 無いのだから


閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Comments


bottom of page