top of page
  • 執筆者の写真さと

秘密の花園

秘密の花園


「キスこそ愛だ」と 求めらても その度ココロが痛む

キスなら幾つでもあげられるけど  愛は君に注げられないから


未だに“はなせない”過去の過ちを

いつまで引きずるのだろう


 愛されない苦しみより 愛せない苦しみ

 ほら それだけじゃなく

 分かち合うこともなく また傷ついていた

 そしてまた 鍵をかけて 隠した


閉じ込められているのは 思い込みで ただ 外界を恐れている…

自分の意思だと気付いたら 失くした鍵を探し出そう


 思い出が咲きほこる 秘密の花園で

 記憶を 摘む

 自分の棘でせめて自分を傷つけぬ その術を

 蜜蜂に訊いてみた


 「鍵はみつからなくても ここから抜け出すことなら出来るだろう?」

 野晒しで冬を越えた  心はかじかんでいた

 待ちわびた春は来る 迎えに行こう


閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Comments


bottom of page