top of page
  • 執筆者の写真さと

私も誰かに

私も誰かに

見栄を張ることを好まないバックパッカー(たびびと)たちは

己の思いを 赤裸々に語る


私の人生を変えてきたのは

2~3日(ひととき)すれ違っただけの人ばかり…


 私も誰かの人生を 大きく動かせるようになれるかしら?

 穴の開いたベッドを 心から愛せるようになってからね


「僕は社会不適合者だ」と彼らは言う

旅行業者から私を助けておいて 何を言うんだろう


私に本当に優しくしてくれたのは

2~3日(ひととき)すれ違っただけの人ばかり…


 私も誰かの人生に 手を差し伸べるられるようになるかしら?

 40リットルのリュックに 泣き言 言わなくなってからね


出会いと別れは目まぐるしくて

高校生活が3日で 終わってしまうかのよう


 私も誰かの人生を 大きく動かせるようになれるかしら?

 電灯のない食堂を 心から愛せるようになってからね


 私も誰かの人生に 手を差し伸べるられるようになるかしら?

 バイタクとのケンカに 泣き言 言わなくなってからね


閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Kommentit


bottom of page