さと1月28日読了時間: 1分思い出を削って思い出を削って思い入れはないけど 魂こもっているよそんな贈り物を1つ 君にあげる思い入れはこれから 育んでいけばいいさ 言葉が溢れてくるよ どうしようもないほどに 流星が降り注ぐ 南の島の夜空のようだ母親が乳房を傷めて 赤子にミルクをやるように人生の思い出を削って 歌は書きあがる魂がこもるとは つまりそういうことさ 涙が溢れてくるよ …そうでもないとしても ささやかに微笑んで 幸せになったらいい
思い出を削って思い入れはないけど 魂こもっているよそんな贈り物を1つ 君にあげる思い入れはこれから 育んでいけばいいさ 言葉が溢れてくるよ どうしようもないほどに 流星が降り注ぐ 南の島の夜空のようだ母親が乳房を傷めて 赤子にミルクをやるように人生の思い出を削って 歌は書きあがる魂がこもるとは つまりそういうことさ 涙が溢れてくるよ …そうでもないとしても ささやかに微笑んで 幸せになったらいい
女神は問うその剣がその手に 合ってるのはよくわかる この声に合った歌は 一体どこにあるのかしら? 芸術も冒険だ 何かを探して旅をする 「月並みな人生じゃイヤです」と そういえば神様に ねだったんだったわ あの物語の中で 私に似てるキャラは誰? 久しぶりに読み返すと 感じ方が変わってる...
街はきらめき茶色い革のリュックを背負って どこにおでかけ しようかな 大人になった気分でいるのに 「かわいいね」って みんな頭をなでる ハンカチーフしか入ってないのはナイショ 何か見つけてくるからね 街はきらめき 私を誘う 色とりどりのポップカラーは 天使みたい...
青春はあまりにも長く落ち込むことにも飽きてしまったわ 青春は あまりにも長くて 遅咲きで良かったと 近頃は思うの 私の愛しい人は 神様が用意したのかしら それとも私が用意したのかしら あなたと恋して 自信が湧いたの まだあと百年そばにいてくれる? 恩返しに 時間がかかるんだもの!...
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