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  • 執筆者の写真さと

少しの後悔

少しの後悔


窓は常に開けておくべきさ 新しい風が入ってくるように 

君は何も考えてないようで 僕の言ったこと よく身に付けてる


ちゃちな暗号作って 交わした秘密の手紙

中身は覚えていないけど その絆は忘れない


 君のすごさなんて 当時はわからないもんで

 それに気づいた頃には 遠くに暮らしている

 少しの後悔を抱えて 僕らは生きる

 年をとるのも悪くはないもんさ 人を褒めるのが上手くなる


自分の描いたもの眺めて ご機嫌ならそれが一番いい

あちこち漁るのは ポケットに 欲しいものすべて 詰め込むためさ


あらゆるものを取りそろえる デパートなんてありはしない

駄菓子しかない駄菓子屋が 好きだったじゃないか


 自分のすごさなんて 自分じゃわからないもんで

 それに気づいた頃には 青春は終わってる

 少しの後悔を抱えて 僕らは生きる

 だからまた生まれてくるんだろう 今度は上手くやりたくて


 自分のすごさなんて 自分じゃわからないもんで

 それに気づいた頃には 青春は終わってる

 何のためにがんばったのか 虚しくもなりそうだが

 だって 楽しかったからさ 利益なんて 利益ないさ


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