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  • 執筆者の写真さと

小さな庭に鮮やかな花を

小さな庭に鮮やかな花を


ずっと奏でていたい ずっと創っていたい

だけど芸術で稼ごうと思うと 途端に心はしおれてしまう


花がしおれゆくのは 微妙な変化で気づかない

ふと我に返ったときには 荒れ野が広がるばかり


 だからあの人はマイペースだったんだって

 今になって気づく

 もう一度花を咲かせよう

 小さな庭に 鮮やかな花を


ずっと奏でていて ずっと創っていて

目が肥えるほどに気づくのは プロとは最高峰じゃない


何気なく立ち寄ったライブカフェで 煌めき歌う青年

どうしてこんなところで歌ってるの!? 今なら何となくわかる


 私が求めていたことは その本質は何だった?って

 人はすぐに見失う

 もう一度花を咲かせよう

 小さな庭に 鮮やかな花を


永遠の中にいるような

神の光の中にいるような

どこまでも続くお花畑をゆりかごにして眠るような


 私が求めていたことは その本質は何だった?って

 人はすぐに見失う

 もう一度花を咲かせよう

 小さな庭に 鮮やかな花を


 いつまでも花を咲かせよう

 小さな庭に 鮮やかな花を


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