top of page
  • 執筆者の写真さと

切なさの先に

切なさの先に


言い訳ばかり繰り返して 何が本音か忘れてしまった

嘘をついてる自覚がなければ 胸が痛むこともない


何がしたいのか 何故いやなのか

わからなかったら そこに辿りつけやしないな


 誰のため? 結局はすべて自分のためだよ

 流されていくことが悲しいのは 他人(ひと)じゃなくて僕だ


傍観と混乱と 避けては通れない道なんだ

クリボーのいない平坦なゲームなどありはしない


何を好き好んで 少年は笑顔を失うのか

切なさの先に もっと透き通った光がある


 誰のため? 結局はすべて自分のためだよ

 赤や青の一辺倒では 味気ないもんだ


本を読んだって 答えを見いだせない時代に

僕らはどうやって 盲目から醒めればいい?

興奮して火照った体を さてどうやってなだめるか


 誰のため? 結局はすべて自分のためだよ

 濁流に抗うのは 僕にしか出来ないことだ


 誰のため? 結局はすべて自分のためだよ

 濁流に抗うのは 唐突には出来ないことだ


 誰のため? 結局はすべて自分のためだよ

 誠実さを貫くなら 女神に巡り合うもんさ


閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Comments


bottom of page