僕は君の守護天使
遠い昔から君のこと 見守っていたのさ
君のママよりも もっともっと 前から
いつだって微笑んでいられますようにと 願ってる
そのために僕には何が出来る?
くり返し くり返し 君の名を呼んでみる
いつかもし 僕のことに気づいたなら 微笑んでネ
君が僕の名を忘れてく そんな日が来ること
覚悟はしていたさ それも宇宙の呼吸
いつだって じゃれ合って 遊んでいた遠い日
知恵の実を食べたとき 夢は現になり
くり返し くり返し 君の名を呼んでみる
時々は イタズラで気を引くけれど 怒らないでネ
ずっとずっとずっとずっと 君に触れたかった…
それは 君が強く臨まないと 叶わないことだから
くり返し くり返し 分かれては めぐり合う
僕は月 君はお日様みたいに 宇宙(そら)を越え
時空(とき)を越えて
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