top of page
  • 執筆者の写真さと

不完全なものばかり

不完全なものばかり


開きかけの花を 折れそうな茎(こころ)を 

不完全なものばかり並べて

「それこそがアート」と 言い聞かせながら

精いっぱい 今日を生きてる


水色のパーカーに逃げこんで

でも次の作戦練ってるところ! 


 生きることの意味は 人それぞれ違うようで

 それに気づくまでに青春は終わりそうで

 退屈にスネるほど 時間は有り余ってたはずなのに

 みんな駆け足で 駅へと向かう


教科書を閉じても 問いかけは続いてる

不完全なものばかり並べて

これで何が出来る? 大きなまな板の上

あぁ失敗! パズルは続く


虹色のジョーカーに憧れて

でも私そんなキャラでもないし


 生きることの意味は 人それぞれ違うようで

 正解を知る前に まずは覚悟を試されていて

 大切に思うほど 一緒に歩いては行けないなんて

 なんてイジワルな話なんだろう


強くなりたい…!

初めてそんなことを思った

だって 世界がどうであれ幸せであるためには!?


 生きることの意味は 人それぞれに違う

 それに気づくまでに青春は終わりそうで

 つい昨日までは あんなに甘やかされていたのに

 急に大人たちの顔つきが変わる


 生きることの意味は 人それぞれに違う

 大輪を咲かすために 誰も覚悟を試されていて

 大切に思うほど 一緒に歩いては行けないなんて

 なんてドラマチックな話なんだろう

 なんてドラマチックな話なんだろう

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Kommentare


bottom of page