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  • 執筆者の写真さと

ラブソングは二人だけのもの

ラブソングは二人だけのもの


恋とか愛とか名付けるから 難しくなってしまうのよ

素晴らしい人だからそばにいたい それだけのことなのに


魅力の成分が「快楽」だけなら そのデートは間違い

でもあの人はそうじゃないのよ 私は浄化されていく


 他人(ひと)の幸せなんて おかずにもならない

 だからラブソングは 二人だけのもの

 恋のテキストを あちこち探してはダメ

 だってラブソングは あなただけのもの


恋とか愛とか名付けるから 難しくなってしまうのよ

大事な人だからそばにいたい それだけのことなのに


何かしてあげたいと思うなら そのデートはまばゆい

いいえしてもらってばかりだけれど 私もしてあげたい


 他人(ひと)の心配なんて 薬にもならない

 暖めてほしいのは 体じゃなくて心

 快楽が二の次と思えたなら本物

 抱きしめてほしいのは 体じゃなくて心


マフラーならレプリカでもいいの

でも抱擁は本物でないと 女は本能で知ってるの

知らない人に抱き上げられて 泣き出す赤子のように


 他人(ひと)の幸せなんて おかずにもならない

 だからラブソングは 二人だけのもの

 恋のテキストを あちこち探してはダメ

 だってラブソングは あなただけのもの


 他人(ひと)の心配なんて 薬にもならない

 暖めてほしいのは 体じゃなくて心

 快楽が二の次と思えたなら本物

 抱きしめてほしいのは 体じゃなくて心


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