top of page
  • 執筆者の写真さと

ジーンズに着替えたら

ジーンズに着替えたら


ジーンズの魅力に気づいたら ちょっとワイルドなことに憧れる

街は突然つまらなく思えて すぐにでもエスケープしたいわ


私を連れだして あなたじゃなきゃダメなの

頭に浮かんだ旅路を実現するには!


 トラックの荷台に寝転んで どこに着くかは風まかせ

 …なんて誰か停まってくれるの? 現実は甘くないでしょう


私のボストンバッグから 要らないものは抜きだしてください

って言ったら 他でもなくボストンバッグを捨てられたわ 


あなたは優しくて そして厳しい人でもある

そうでないとたどり着けない場所があるのでしょう


 トラックの荷台に寝転んで どこに着くかは風まかせ

 デコボコあるたびに跳ねるわ! 遊園地よりも楽しい


大きな水たまりにはまって 車は水しぶきを上げる

虹がかかった!

と喜ぶのも束の間 私たちは泥だらけ!


 トラックの手すりに掴まって 2時間乗ったってホントなの!?

 途中で落ちたらどうするのよ? 「それもアリだ」とあなたは笑う


 「高床の木の家の戸を叩き 布団もかぶらずに眠るよ」

 次の旅路はそれにするわ! また私を連れだして♪


閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

コメント


bottom of page