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  • 執筆者の写真さと

カーテンが風になびいて

カーテンが風になびいて


まだ大丈夫だと思っても 次の一歩で痛みだすんだよ

一寸先は知らない 神はランタンをくれなかった


手探りの日々が 長い坂道を 

いつの間にか峠まで運んでいる


 地図があったって どこまでも行けたりはしないんだ

 地図が無くても歩こうと思えたら どこまでも行ける


長い坂道を上ったら あの子がどこに居るか見える

でもそれだけなんだよ やまびこは僕をからかう


手探りの日々が 結局は答えだ

それに気づいたところで授業は終わらないが


 地図があったって どこまでも行けたりはしないんだ

 地図が無くても歩こうと思えたら どこまでも行ける


カーテンが風になびいて 窓が開いていると気づく

誰かのきれいごとよりも 重大なヒントだ

上手に眠れない夜は 瞑想の練習でもして

いい線いってると思ったら 眠ってしまうだろう


 地図があったって どこまでも行けたりはしないんだ

 地図が無くても歩こうと思えたら どこまでも行ける


 地図があったって どこまでも行けたりはしないんだ

 地図が無くても歩こうと思えたら どこまでも行ける


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