top of page
  • 執筆者の写真さと

オリーブの街に生まれて

オリーブの街に生まれて


風丘に登って 街を眺める

そよ風のキスに 頬をゆるませ

あの人の話は本当だったね

彼の好きな場所に ハズレなどない


いつかは私もあなたと一緒に旅がしたいと

願ってやまない

それには 私があともう少し強くなること それが不可欠で


 何のために あなたの言葉(うた)を覚えてきたの?

 風丘に問いかける

 あなたの思想を生きないのなら

 生まれた意味すら 見出せぬまま


この街は 私を育ててくれた

笑顔も涙も抱きしめながら

この街は 私を甘やかしている

同じ日々ばかり 繰り返しながら


いつかは私もあなたと一緒に旅がしたいと

願ってやまない

それには 私があともう少し強くなることが 不可欠で


 何のために あなたの言葉(うた)を口ずさんだの?

 風丘に問いかける

 あなたの理想を生きないのなら

 生まれた意味すら 見出せぬまま


風は語る 声なき声で

風は答える 愛ある笑みで


 何のために あなたの言葉(うた)を覚えてきたの?

 風丘に問いかける

 あなたの思想を生きないのなら

 生まれた意味すら 見出せぬまま


 何のために あなたの言葉(うた)を口ずさんだの?

 風丘に問いかける

 あなたの理想を生きないのなら

 生まれた意味すら 見出せぬまま


閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Comments


bottom of page