top of page
  • 執筆者の写真さと

いのちの枝

いのちの枝


初めて迷いこんだのに 懐かしい 私だけの場所

大きな幹 きつく抱きしめる 森の呼吸に 鼓動を合わせる


左手から伝わる この樹のエナジー

言葉はわからくても 通じ合える


 見上げるほどの梢に 全てを預けて

 心に溜まった穢れを クリアにするんだ

 あなたの前で 私はとても無力でも

 そのままでいいと悟る 涙が止まらない


日常に追い立てられている  

会いに行けず 闇夜に逃げ込む


夢の中の私は 鳥より自由で 

未知なる場所を求め 空を目指す


 見下ろすときの眺めは 言葉にならない

 こんなに多くの命を 見守っていたんだね

 あらゆる傷を吸い込み 希望を吐き出す

 優しさと愛の意味を 伝えているんだね


知識という名の枝葉を茂らせ

経験という名の年輪を刻み

安らぎという名の木陰を作り

笑顔という名の花を咲かせ

信頼という名の根を張り巡らせ

アートという名の果実を実らせ

いつでも心は空を目指し

あなたのように 私もなりたい


 見上げるほどの梢に 全てを預けて

 心に溜まった穢れを クリアにするんだ

 あなたの前で私は とても無力でも

 そのままでいいと悟る 涙が止まらない


 見下ろすときの眺めは 言葉にならない

 こんなに多くの命を 見守っていたんだね

 あらゆる傷を吸い込み 希望を吐き出し

 優しさと愛の意味を 伝えているんだね

 涙が止まらない

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

谷の上の鷹は

谷の上の鷹は 谷底に突き落とされた獅子の子のごとく いつまでもイジけてばかりはいられないな 競争ばかりのこの社会 這い上がらないと生きてけない クビにならないために藻掻くんじゃなく どんな仕事だって 食っていけるように あぁ 視界は明るくなったが やることは益々増えちゃったよ どうしてくれるんだ! あぁ アイツはなぜに多才なんだ? いつもテキトーに流してきたことを もっと真剣にやりゃいいのか 才能

自己矛盾

誰かが不貞腐れた僕らをつまんで トラックの荷台に放り込んだ 「地球」という名前の 古びた乗り合い(ピックアップ)トラックだ それが優しさなのか厳しさなのか 誰もわかりやしない ヤツは無口なもんだから 何を考えてるか知らない 風に吹かれながら 暮れていく夕陽を見ている 冷静とも少し違う 疲れて声も出せないだけだ ごめんね 僕は待ち望んだ英雄じゃない 一介の旅人だ 旅人ですらないかもしれず 魂の色が何

言葉にならない

言葉にならない 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかるけど ついつい「可愛いね」って言っちゃうんだ 嘘を付けないもんでさ 内面を褒めてほしがっている 君の気持ちはわかっている その可愛らしさは 優しさがにじみ出ているんだ 最近悩みがあってさ! 聞いてくれるかい? 人生の宝探しに 次のステージがないんだ 飾らずに伝えたい 愛おしさを 今日も懲りずに 掠れずに歌いたい 愛おしさを 自分の言葉で

Comments


bottom of page