Eric Claptonの「Tears In Heaven」。
泣ける美メロですが、創作の逸話を知るとさらに泣けてしまいます!
エリック・クラプトンは、わが子を4歳にして亡くしてしまうんですね。その悲しみを歌ったのが、この「Tears In Heaven」なのです。
90年代前半のリリースなので、オールディーズとは言えないですね。
エリック・クラプトンは、「change the world」という曲で90年代半ばの日本ですごく有名になりました。「change the world」も良い曲なんですけど、「Tears In Heaven」のほうが美メロだと思いますね♪
歌詞のテイストからすると、フォークソングに該当すると思います。
フォークソングというと、古臭くて物悲しいイメージのものなんじゃないかと思うんですが、西洋人のセンスある人が作曲するとこんなオシャレな曲になっちゃうんですね(*◕ᴗ◕*)
#90年代
#エリック・クラプトン
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